【感想・ネタバレ】海の御先 13巻のレビュー

あらすじ

龍神が巫女を選ぶ「昇龍祭」が迫る中、火凛が凪に告げた内容は衝撃的なものだった。「雫を選ぶと、凪が雫に殺されるかも…」一方、凛音は前世の巫女の記憶を取り戻そうと、ひとり夜の海に入るが・・・。海と恋と伝承の物語、第13巻!

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最終盤の緊張感

このあたりからはシリアスに一変します。
主人公と結ばれるのか否か。
島国の風習をどうするのか。

そのあたりも絡めて、主人公とヒロインたちは決断を迫られます。
その緊張感が伝わってとても良かったです。


個人的にはもうちょっと、このあたりの描写が丁寧でもよかったです。

#胸キュン #切ない #ドキドキハラハラ

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2025年12月02日

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