【感想・ネタバレ】記憶力の鍛え方のレビュー

あらすじ

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大人になると「年齢を重ねた今、記憶力は衰えていく一方……」と思いがちですが、諦めるのはまだまだ早い!記憶力は何歳になってもぐんぐん向上させることができます。本誌では記憶の仕組みを深く知るとともに、記憶力を鍛える簡単なメソッドをかわいいイラスト、読みやすいテキストでわかりやすく紹介していきます。 ありがちな「えーっとホラ、アレだよアレ」や「鍵、きちんとかけたっけ?」といった“ど忘れ”とはサヨナラしましょう。

※電子書籍版については、紙版書籍同様に「記憶力トレーニングカード」を巻末に掲載しておりますが、切り取ってご使用いただくことはできません。予めご了承ください。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

記憶の種類=言語系、運動系、視覚系

感情を伴う記憶は強く記憶される。感情を伴う記憶法を考える。

1日20分の暗記タイム。アメリカ大統領、円周率など。

試験は問題を解くより、答え合わせに時間をかける。

帰宅した直後に俳句をつくる=その日の出来事を振り返る

自分で本を出す、とイメージすると必要な情報に敏感になる。

日曜日の夜、翌週一週間をイメージする。理想的な行動を組み立てる。

人の顔と名前を覚えるには、場所と一緒に覚える。ストーリーや経験をいっしょに覚えると記憶しやすい。

天気予報でなく、空を見上げて天気を予測する。

夢が実現する日を決める。その日をイメージする。

歌を歌いながら料理を作る。

利き手と逆の手を使う。

ガイドブックを使わず、事前に覚えた情報で旅行する。

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2017年11月14日

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