【感想・ネタバレ】リストランテ・ヴァンピーリのレビュー

あらすじ

食材として冷凍されていた男が生き返り、おれは咬まれ、殺されかけたわけだけど、冷静に考えるに最初から仕組まれていたんだ――。銀翼戦争後の北の街を、解体師のオズヴァルドと美少年ルカ、白髪の殺し屋エヴェリスたちが駆ける! 驚異の筆力と世界観で、選考会をぶっちぎりで勝ち上がった圧倒的ヴァンパイアミステリー。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

表紙に、私好みのルックスがイラストに描かれていることと、新潮ミステリー大賞受賞作とのことで、興味があり読んでみました!

初めての作家さんでしたが、ミステリーということでしたが、ライトノベルに近い部分もあり、サラサラと読めました!

結末を知った上で、改めて再読して、それぞれの行動を振り返りたいと思った!

人肉提供レストラン×吸血鬼というちょっと設定がグロいかなと読む前に心配していましたが、問題なく読めました♪

アニメ化もしてほしい気はしますが、そうなったらグロいシーンが見れるかちょっと心配ですが…。

登場人物たちのキャラが良い。ミステリーとして、とても面白かったので、是非オススメしたい作品です!

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2025年09月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

吸血鬼とか表紙とか、あんまり期待しなかったけど、すごくすごくおもしろかった。

なんか慌てて読んだけど、ルカって散弾銃で撃たれなかったっけ?

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2026年01月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

新潮ミステリー大賞だったので。

表紙のイラストのせいか、
吸血鬼というファンタジーな設定のせいか、
微妙に王女とか革命とか国家がからんでくるせいか、
レーエンデ国を連想した。

人肉を食べさせるレストランに解体屋として働く元殺し屋が、
生き返った冷凍死体に咬まれ、
死なないために双子の吸血鬼の片割れを探す羽目になる。
ここら辺まではついて行けたが、
元王女の現役殺し屋あたりで怪しくなり、
双子の吸血鬼の母親を殺した航空会社の女性社長が、
義手をつけた双子を連れまわすあたりで脱落。

吸血鬼の母親の死が殺人ではなくて自殺だったとか、
その母親ともぐりの医者のラブストーリーとか、
元殺し屋の過去は殺し屋ではなくて戦地で人肉を食べさせた医者だったとか、
どうでもよくなってしまったというか。
ファンタジーなのに、世界観が立ち上がる前に詰め込みすぎだから?
双子が二組、義足の男と義手の男たち、元殺し屋と現役殺し屋、
現役医者と元医者とかぶりすぎだから?

双子の吸血鬼と見せかけて、
吸血鬼なのは一人だけというトリックは面白かった。

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2025年08月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

エヴェリス愛してる。

特殊ミステリーなのに、テーマ?はしっかりしているなあと感じた。
リストランテやマフィアみたいに取り返しのつかない人生を送ってきた人たちも数字を数えたらやり直せる。みたいなメッセージ性を感じた。
ビアンカもフランチェスカもフーも悪人ではなかったのに、誰も幸せになれなくてただただ可哀想だった。
まさか、オズヴァルトが医者で共食いを提案したとは思わなかった。ただの傭兵だと思ってた。

ビアンカの「花を美しいまま温室に保って置くことは出来ない。ならせめて萎んでジワジワと死ぬくらいなら美しいうちに摘まれたい」みたいな趣旨の発言は共感できた。
私の幸せの絶頂で死にたい。
そう考えたら不老不死って恐ろしい…

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2025年08月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

美しい表紙とは裏腹にカニバリズム…?!
ひええとと思いながら読み始めました。
ミステリー×ダークファンタジーでしょうか。
「お姉ちゃん」のことを許せなくて始まった不幸な物語。アンナにビアンカにフランチェスカ。吸血鬼になった、魅入られたものは誰も救われなくて報われないなと思いました。
ルカとオズワルドとマウリツィオのその後を祈ってしまいます。

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2025年07月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

第11回 新潮ミステリー大賞受賞作『悪徳を喰らう』の単行本化

どちらかというと、ミステリというより冒険活劇かなあ。
軽い筆致でさらりと描かれているが、大量の死体、食人、戦争、吸血鬼による失血死、と暴力的な死が溢れている。生命の扱いのあまりの軽さにめまいがする。
テンポ良く進むし、主人公の豹変ぶりや大団円、と王道ともいえる物語で、最後までどうにか読めたが、何かが自分の好みと合わなかった。

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2025年05月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

思ったのとは違う感じのミステリーでした。グロくて、私の好みではなかったかもしれません。科学水準や時代がよくわからず、世界観がいまいちつかみにくかったです。

謎が提示されて、それを追っていき、真実を暴くというよりは、ある前提で話が進んでいき、読んでいくうちにそれが覆されて真実が明かされる感じのミステリーでした。

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2025年05月03日

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