【感想・ネタバレ】カニカマ人生論のレビュー

あらすじ

すぐに「気負け」して泣いてしまう少女の頃の笑えて切ない思い出。永六輔さん、タモリさんはじめたくさんの大切な人たちとの巡り逢い。自分の弱さやセコさにぶち当たりながらも、日常の些細な面白みを慈しみつつ、「若い頃よりクヨクヨしなくなった」と思えるようになるまでの様々な出来事。武道館を沸かせる国民の叔母(自称)の、自伝エッセイ。

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Posted by ブクログ

まず場所を作りましょう、
私の大事な指針になりました。

読んでいて楽しいし、優しくておもしろくて最高!

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2025年07月29日

Posted by ブクログ

読み進むうちに肩の力が抜けてきました。
私も1959年生まれで清水さんと同世代ですが、「なんだ、年とっても適当にふざけてていいんだっ。」と気が楽になりました。適度に納得しながら楽しめる、良書です。

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2025年03月09日

Posted by ブクログ

清水ミチコさんのエッセイ。

いいともへのレギュラー出演など、
これまでの芸能人生が記されていた。

お若いころから順風満帆な
芸能生活を送られていたのは
清水さんのお人柄ゆえだと感じた。

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2025年08月20日

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