【感想・ネタバレ】昭和の墓碑銘のレビュー

あらすじ

時代を担った物故者を取り上げてその生涯を振り返る、『週刊新潮』の名物コラム「墓碑銘」。30年の連載の中から昭和を生きた五十四名を厳選する。吉田茂に「曲学阿世」と罵られた東大総長、「天皇・マ元帥会見」の秘密を漏らした通訳、オギノ式避妊法を見出した町医者、新宿・尾津組の親分、脱税していた熊沢天皇……正史では窺えぬ「生きた昭和史」の数々。

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Posted by ブクログ

昨年50周年を迎えた「週刊新潮」の名物連載コラム【墓碑銘】。
昭和49年から連載が始まって現在も続いています。
この本は昭和49年から昭和63年までの中から選りすぐりの54名が掲載されています。

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2009年10月04日

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