あらすじ
あらゆる酒、つまみ、酒場に真摯に向き合い、純に愉しむ画家による「のむ」を味わうためのエッセイ集。挿絵も多数収録した『POPEYE』人気連載の書籍化。 午後三時を過ぎ、少し日差しが弱まってくると、気持ちがそわそわしてきて落ち着かない。どんなに個展の搬入日がせまっていようと、頭の中は夜の晩酌のことでいっぱいになる――
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Posted by ブクログ
豊かだ。筆者の飲み方、そして生活に対してただひとことそう思った。映えとか値段とかおしゃれさとかでなく、ただそのときに飲みたい酒を飲み、食いたいものを食う。それがいちばん幸せだなとおもう。もっと豊かに酒を飲みたい。
Posted by ブクログ
酔っぱらう話が書きづらくなってきている中、しみじみと前世紀的にそれでも今様に酒を飲む話を読む。今のtころまだ酒を飲むことは合法だけど、酔っぱらうことが許された時代があったと言われるようになるのだろうか。そうじゃなくなった後、どんなふうに読まれるだろうとふにゃふにゃと考える。