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あらゆる酒、つまみ、酒場に真摯に向き合い、純に愉しむ画家による「のむ」を味わうためのエッセイ集。挿絵も多数収録した『POPEYE』人気連載の書籍化。 午後三時を過ぎ、少し日差しが弱まってくると、気持ちがそわそわしてきて落ち着かない。どんなに個展の搬入日がせまっていようと、頭の中は夜の晩酌のことでいっぱいになる――
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Posted by ブクログ
豊かだ。筆者の飲み方、そして生活に対してただひとことそう思った。映えとか値段とかおしゃれさとかでなく、ただそのときに飲みたい酒を飲み、食いたいものを食う。それがいちばん幸せだなとおもう。もっと豊かに酒を飲みたい。
画家の著者によるエッセイ。味わいのあるイラストが所々挿入されている。文章もなかなか面白い。決してお上品ではないが、飄々とした感じで酒と肴を愉しんでいるのが伝わってくる。 その酒も肴も安価なものばかりで。安く、でも酒場の雰囲気はしっかり味わっている。若い頃は一見さんお断り的な酒場に躊躇していたことが...続きを読む度々語られるが、今ではすっかり常連になり、初めて入る店でも「ここは良さそう」と感覚的に分かるようになったらしい。 飲み過ぎは注意。しかしこんな風にのんびり「好きを仕事にできる」人生も楽しそうだ。
酔っぱらう話が書きづらくなってきている中、しみじみと前世紀的にそれでも今様に酒を飲む話を読む。今のtころまだ酒を飲むことは合法だけど、酔っぱらうことが許された時代があったと言われるようになるのだろうか。そうじゃなくなった後、どんなふうに読まれるだろうとふにゃふにゃと考える。
行きたい店、食べたいツマミいっぱい足代、飲み代バカにならない 私の好みの店も何軒かあるけど、こんなに上手く表現できない
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