【感想・ネタバレ】狭間の子 吉原五十間道 菓子処つた屋のレビュー

あらすじ

出版人として独立したての蔦屋重三郎と菓子職人を目指す義妹・なつ。吉原大門前、俗世と異界を繋ぐ間の五十間道を舞台に、人の温かさ、人生の切なさ、ほろ苦さが心に沁みる傑作時代小説!

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Posted by ブクログ

とても読みやすくて面白かったです。
菓子職人としてのおなつの成長や、重三郎さんの活躍など、ぜひ続きを読みたい。

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2025年04月10日

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