【感想・ネタバレ】新版 昭和史 戦後篇 1945-1989のレビュー

あらすじ

「昭和100年」の今、焼け跡から立ち直った昭和を振り返る一冊。毎日出版文化賞受賞作品。新版は解説と索引を新たに付す。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

戦後から現代にかけてぼんやりと把握してる程度の知識を改めたいと思い、本書を読みました。原則事実ベースではあるものの著者の主観で書かれているため"その時代の感情”を知ることができました。
読み始めはその当時の軍人も政治家も誰もが、自分の命がかかっている場面でさえ、天皇の身柄がどうなってしまうのかに全神経を集中させていることが正直不思議だったのですが、最後のこぼればなしの章で伏線回収されました。公式に発表されてることではないようなので著者の予想の域をでないのですが、確かな根拠を元に書かれていたので、説得力がありました。学校では習わなかった歴史観を一気に注入して衝撃を受けているため、まだ自分の中で整理がしきれていないのですが、世の中のことを学び続けて行く上で、この本の歴史観を軸にしたいと思っています。

0
2026年05月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

戦後の昭和史を生き生きとしたものとして概観できる素晴らしい本。特に、時々の人物の考えや感情が伝わってくる。著者の講義録であり、語り部としても調子も軽快。
またいずれ読み直したい。

0
2026年02月23日

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