【感想・ネタバレ】ボン・ボワイヤージュの横断幕のもとに 富士見二丁目交響楽団シリーズ 第3部エピローグ篇のレビュー

あらすじ

恩師・福山の薦めでイタリア留学が決まった悠季。ローマでの一人暮らしを圭から強く反対され、一緒にウィーンで暮らすことを了承する。そんなある日、高校時代の同級生・村上からの依頼で、故郷・新潟で千人規模のリサイタルをすることになるが…。表題作他、「証言編 殿下の陰謀」「証言編 五十嵐くんのヘビーな憂鬱」「約束の地」収録。

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Posted by ブクログ

いよいよ留学の時が来ましたね‼ 送る側送られるがわの気持ち…別れは短くても準備が色々と大変ですよね(エロアリ★★)

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2012年09月10日

Posted by ブクログ

この巻までで挿絵の方が代わります。私は最初に後藤さんの絵を見ていたので…最初はちょっと不思議でしたが、西さんの挿絵も本当に素敵でした。後書きにて、挿絵者が変更になった理由にも触れてあり、仲違いでなった事が判ってホッとしました。

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2010年02月14日

Posted by ブクログ

借本。
私的には、最終巻。
シリーズを通してみると、これは面白いです。BLだけどおすすめ。
(なんせBLとは知らずに読み始めたら、1巻で衝撃的だもん)
読むきっかけが絵師さんだったので、今後このシリーズを読むかは不明。

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2012年12月29日

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