【感想・ネタバレ】シートンのレビュー

あらすじ

『シートン動物記』の作者として知られるアーネスト・トンプソン・シートンは、19世紀のイギリスで生まれました。一家でカナダに引っ越し、開拓生活を送ったシートンは、大自然にふれ野生動物たちと出会います。その経験を活かし、絵画を勉強し、動物たちの物語を書き、博物学を学びました。さらに、ボーイスカウト活動の基礎を築き、環境保護運動にも力を尽くしたのです。

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Posted by ブクログ

既にだいぶ前からシートンさんの著書、「オオカミ王のロボ」は登録しては居たのですがこの本を通じてさらに興味が出ました
今度読もうかなと思います

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2024年03月04日

Posted by ブクログ

シートンは多才だなと思った。
賢いオオカミのロボ、彼のつがいであるブランカの話はとても印象に残った。
シートンがかいた動物物語に触れてみたくなった。

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2024年01月19日

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