【感想・ネタバレ】みいちゃんと山田さん 分冊版（３）のレビュー

亜月ねね

2012年、新宿。夜の街でキャバクラ嬢として働く山田さんは、何をやってもダメダメな新人・みいちゃんと出会う。ヤル気と元気はあるものの、漢字も空気も読めないみいちゃんは、周りから馬鹿にされ「可哀想」のレッテルを貼られてしまう。それでも、健気に働くみいちゃんの姿に、山田さんは徐々に心を惹かれていきーーー。※本作品はフィクションです。【第3話「特別なままでいて」を収録】

[匿名 · ★★★★★]

偽善ですね、みいちゃんにも悪かった部分はたしかにあるけど、一瞬で人間の裏の部分が垣間見えた回でしたね、その点、教えてあげる人もいるわけよ

[たけし · ★★★☆☆]

みいちゃんー

みいちゃんー枕営業ーだめだろーといってもわからない境界線ボーダーだからなー！もーせつくすおぼえたてぃえおくれはタチが悪いー！

[匿名 · ★★★☆☆]

みいちゃんを雇おうとした雇用主はいったいどんな考えがあったんだろう？と思ってしまう。あとみいちゃんかなりやばい状態に気づいていないのが怖い。

[ここ · ★★★☆☆]

見ためよりも闇が深そうな漫画。
学がない人は搾取されるみたいなテーマがあるのか？
エピソードの最後が衝撃的で続きが読みたくなります。

＃ダーク

[カラり · ★★★☆☆]

人によって

みいちゃん、こころちゃんには癇癪起こしてたけどモモさんには反抗しないんだな。
教えてわかるならこんな事にはならないんだよ•••