【感想・ネタバレ】みいちゃんと山田さん 分冊版（２）のレビュー

亜月ねね

2012年、新宿。夜の街でキャバクラ嬢として働く山田さんは、何をやってもダメダメな新人・みいちゃんと出会う。ヤル気と元気はあるものの、漢字も空気も読めないみいちゃんは、周りから馬鹿にされ「可哀想」のレッテルを貼られてしまう。それでも、健気に働くみいちゃんの姿に、山田さんは徐々に心を惹かれていきーーー。※本作品はフィクションです。【第2話「べんきょうの時間」を収録】

[匿名 · ★★★★★]

山田さんの言ってることが的確すぎてめちゃうなずいてる。良くも悪くもみいちゃんみたいな子って感受性が豊かで純粋なんだよね。それが周りとかみ合わない。

＃切ない ＃深い ＃タメになる

[匿名 · ★★★★★]

うーん、学習レベルは小学生低学年かな、ああも癇癪をおこしては教える側にも負担かかるし、善意で教えても嫌気がさすかもね

[ここ · ★★★★☆]

この女の子かなりメンタルが不安定。
あわせて中卒なのに小学校レベルの漢字読めないということは⋯？
不登校とかの可能性？なんか障がいみたいなのもある？

＃ダーク

[たけし · ★★★☆☆]

境界線障害？

境界線障害？てぃえおくれ？てか　顔がかわいいだけに悲惨だなみいちゃん　どーなるのーぬっ殺されるまでどーなるのー

[匿名 · ★★★☆☆]

これはみいちゃんの親がやばいタイプだったのかもしれないな。しかしこんな感じでよく今まで生きてこれたなと思ってしまう。

[ねこ · ★★☆☆☆]

みいちゃんが好きになれるかで、このマンガを読めるかが決まるかと。自分は好きになれそうにないので、読んでいてストレスがたまる。