【感想・ネタバレ】みいちゃんと山田さん 分冊版(36)のレビュー

あらすじ

2012年、新宿。夜の街でキャバクラ嬢として働く山田さんは、何をやっても”ちょっと足りない“新人・みいちゃんと出会う。ヤル気と元気はあるものの、漢字も空気も読めないみいちゃんは、周りから馬鹿にされ「可哀想」のレッテルを貼られてしまう。それでも、健気に働くみいちゃんの姿に、山田さんは徐々に心を惹かれていく。不器用で愛くるしい女の子たちを巡る夜の世界の物語――――――。【第36話を収録】

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非情な社会を如実に投影して居る

みいちゃん、誰の支援を受けずにここまでよくがんばったと思う。世の中がいかにそれぞれに生きる権利がないかを悟らされせた作品だと思う。みいちゃんは社会の底辺のにいたくていた訳じゃない。山田さんも含め周囲の理解が必要だった。せめてもの救いは芽衣子から「みいちゃんはママの宝物」を聞いて眠りに着いたこと。くそヤンキーなんて現実世界腐るほどいるし、無関心を装う奴がいるのも事実。どうでもいいし、自己否定が出来るほどの人間性はない。この様な認められない社会でも最後まで自分を諦めないなんて、健常者でもできないこと。ただ今はもう安心して眠れるよと言いたい。

#切ない #深い #シュール

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2026年08月03日

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