【感想・ネタバレ】みいちゃんと山田さん 分冊版（１）のレビュー

亜月ねね

2012年、新宿。夜の街でキャバクラ嬢として働く山田さんは、何をやってもダメダメな新人・みいちゃんと出会う。ヤル気と元気はあるものの、漢字も空気も読めないみいちゃんは、周りから馬鹿にされ「可哀想」のレッテルを貼られてしまう。それでも、健気に働くみいちゃんの姿に、山田さんは徐々に心を惹かれていきーーー。※第1話に刺激的なシーンが含まれます。※本作品はフィクションです。【第1話「１か月目」を収録】

[匿名 · ★★★★★]

SNSの広告で良く流れてきて気になったから読んでみたけど最後の方のページが衝撃すぎた。何があってああなってしまったのか気になりすぎる。

[匿名 · ★★★☆☆]

みいちゃんを見ているとケーキの切れない非行少年たちを思い出した。結末が最悪と分かっているのがきついなこの漫画。