あらすじ
ドジャース デーブ・ロバーツ監督推薦!
世界一を獲るために選んだ新天地。しかし、開幕早々に襲いかかった悲しい大事件――。
大谷翔平は、どのようにしてメンタルとフィジカルを保ち、50―50という史上初となる歴史的偉業と、悲願のワールドチャンピオンを獲得するに至ったのか!?
現地番記者が、数々のチームスタッフ、選手たちの証言によって明かす、生きる伝説の真実の肖像!
<本書の目次より>
第1章●白鯨を釣り上げる
10年にもおよぶ遠距離恋愛
監督自身も肝を冷やした勇み足、ほか
第2章●変革の春
ワールドシリーズ制覇か、それ以外か
1000億円の価値を見守る
新たな人生のパートナー
第3章●想定外の激震
メジャーリーグと賭博の歴史
最高の親友による最悪の裏切り
禍福は糾える縄の如し
第4章●活躍を支える特殊な力
睡眠への追求と韓国遠征での熱狂
新天地での滑り出し、ほか
第5章●スシかピザか
トップパフォーマンスを維持するためのルーティン
ブーイングに対する見事な返礼、ほか
第6章●故障者リスト
止まらないケガの連鎖
〝ドジャースの1番・大谷〞の誕生、ほか
第7章●ピッチング再開
〝トミー・ジョン〞手術の歴史
リハビリ中の投手にして最高の打者、ほか
第8章●たった1人の50-50クラブ
盗塁のための緻密な準備
チームが1つになったミーティング、ほか
第9章●ヤマモトの1年
導かれるようにドジャースへ
山本を支える独自のトレーニング、ほか
第10章●初めてのポストシーズン
一進一退の攻防戦
ここ一番での投手陣の奮起
不調を払拭する一振り
第11章●ワールドシリーズの景色
ゴールデンカードによる夢の舞台
予期せぬアクシデント
夢に見た舞台での景色
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
●大谷翔平のルーティンの中で睡眠が重要な部分を占めている。水原一平の裏切りによっても、それが妨げられることはなかった。
●一番打者であった「ムーキー・ベッツ」が負傷して故障者リストに入ってから、二番打者であった大谷が一番打者になった。打順が変更されてから、不調だった彼が復調した。
●2024年は、50-50という驚異的な前人未踏の大記録を打ち立てた。2025年は投手もこなすため、盗塁数は減るだろうと予測された。
●大谷翔平は、DHになるにあたり盗塁数を増やそうと考えた。もともと足も速かったけれども、どうすれば最初の10メートルを早く走れるかに重点を置いた。また、投手であることで、盗塁するにあたり、相手投手の癖を読む能力が高いことが良い影響をもたらした。
●大谷翔平は、前人未踏の6打数6安打、3本塁打、10打点、2盗塁を一つの試合で記録した。
●大谷翔平のスポンサー契約の規模は、リオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドに比肩する大きさである。
●2024年の大谷翔平は、満票でMVPを獲得した。本塁打王、打点王に輝き、打率は2位。あと少しで三冠王だった。
●投手としての大谷翔平は、フォーシームの質が向上した。球速、回転軸、回転数が良化した。