【感想・ネタバレ】暁星記(7)のレビュー

あらすじ

「泥の民」を守るため、“元・人間”のバケモノを殺したヒルコ。しかし、自分が殺した“元・人間”の霊が、ヒルコのまわりに群れてヒルコを苦しめる。そこに現われた精霊は、ヒルコこそ、魂を混沌へと導く門「魂の門」であると言い、苦しんでいる霊たちを救うように諭した。ヒルコはその言葉を聞きいれ、一人、霊を焼く業火に向き合うが……。宿命に引きずられるように、ヒルコは世界の秘密に近づいていく……。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

6巻に続き単行本書き下ろし。いよいよクライマックスが近づいて来ているが、ストーリーがますます拡散してきている。

0
2009年10月07日

「青年マンガ」ランキング