【感想・ネタバレ】マンガ ネコでもできる! 認知行動療法 ニャンだかツラい…がニャンだかタノシい?! に変わる本のレビュー

あらすじ

ニャ~ンだ、こうすればココロがラクになるニャ!
モヤモヤ・クヨクヨ・イライラ…からスポン!と抜け出すヒント

多くの人が感じる日々のモヤモヤ・クヨクヨ・イライラから抜け出して
こころがラクになり元気になる方法を「認知行動療法」をとりいれて、わかりやすく解説する一冊。

認知行動療法とは、【「現実の受け取り方」や「ものの味方」=認知】に働きかけて、心のストレスを軽くしていく方法のこと。うつ病の治療法として開発され、その後、不安症などのほかの精神疾患でも効果が確認された、世界で最も多く使われている精神療法(心理療法)です。

最近では、慢性の痛みや耳鳴り、目まいなど身体の慢性的な不調に伴う心理的ストレスを軽くするためにも使われるようになりました。さらには、心身の不調を強く感じるほどではなくても、生きづらさを感じている人が自分らしく生きていくために、地域や企業でも使われるようになっています。

本書では、その認知行動療法を応用して、生きづらさを感じている人がラクになり前向きになる方法を、認知行動療法の第一人者、精神科医・大野裕先生が解説。さらに、人気漫画家のねこまきさんの漫画でわかりやすく紹介する一冊です。

※カバー画像が異なる場合があります。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

以前より、認知行動療法について気になっていて、1番読みやすい物をと思い、購入しました。
特に今辛い気持ちでは無い人でも、一度は読んでおくといざという時に何らかの形で役に立つかもしれないなと思いました。
逃避かやる気を出す行動かの違いについても、成る程と思いました。ネットサーフィンで元気になる人もいると思うから、人によって捉え方が違うかとは思います。
人間の一部の感情は危機回避の為に備わっていて、必要なものなんだなと分かりました。こういう根本的な事は結構大切で、例えば不安に感じる事自体について、責める必要はないなと思えるのが良いと思います。
また、落ち込んだ時に無理に自分を奮い立たせて何とかしようとするのは、意外と良くないのかと思いました。何とかして頑張る方向に向かせようと動いてしまいますが、エネルギー充電期間大切なんだなと思います。
コミュニケーションの部分で、他人との相互関係の図が納得でした。
自然とやってる事をきちんと文章で形にして貰えてるので、生活の中でふと思い出せるかもしれません。ただ、具体例がもっとあったらイメージしやすいなとも思いました。

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2025年02月28日

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