あらすじ
名門エスメラルダ公爵家とロードナイト公爵家は、長年いがみ合う犬猿の仲。なのに、エスメラルダ家の令嬢・ステラは国命でロードナイト家のアーノルドと結婚することになってしまった。断固拒否したいが、国王の期待に応えないのは公爵家の恥! 毒舌合戦をしながら表向きは仲良し夫婦を演じ、裏では離婚を狙って彼に浮気を仕向けチャンスを窺う。ところが100年前の婚約破棄事件の真相を追っていくうちに気持ちに変化が表れて!?
※こちらの作品は通常版とサイン版がございます。本編の内容は同一ですので重複購入にご注意ください。
感情タグBEST3
良いですね
やはりこちらの著者さんは読みやすい。
著者さんの作品はヒーローがヒロインに先に惚れることが多く、それをヒロインがかわす→最終的にはヒロインは陥落。
両思い後のストーリーが少なかったことだけが少し物足りないくらい。
イラストも綺麗でした。
恋愛の嗜好が!
100年に及ぶ刷り込みで憎み合う二つの公爵家、王命で結婚させられてギスギスケンケンしていたらある事件がきっかけでヒーローの嗜好が爆誕!ヒーロー強い女が好き(もしや女王様ではあるまいね?) 猛アタックしますが100年の凝りは手強い、でヒーロー凝りの原因を探り始めます。
そうこうしてたら今度はヒロインの嗜好が爆誕!子犬系男子が好き(M好きって訳ではあるまいね?)相性ピタリのカップル爆誕です。
結局原因はヒーローの先祖の早とちりともう一つの公爵家ベリル家の策謀が原因、100年も原因究明せず拗らせたヒーローの家門、どんなんよ!結局ヒロインの家門何一つ悪く無いじゃん。
「あなたを愛することはない」って100年前横恋慕して卑怯な手を使って結婚したベリル家の娘が初夜で言われた言葉じゃない?
子供もいなかったって死ぬまで白い結婚?因果応報幸せではなかったね。
面白かったです。
100年間歪み合ってきた、公爵家の令息と、令嬢が、王命で、夫婦になる。
お互いも、お互いの家も、あり得ない事。
しかし、王命。
でも、先に、ヒーローの方が、妻個人を見た。
家ではなく、その人自身を。
色々複雑だけど、幸せになって良かった。
合わなかったです
100年間犬猿の仲だった公爵家を仲良くさせたい王が両家の令息と令嬢を結婚させ、2人がが両想いになるまでのお話。
モンタギュー家とキャピュレット家のように一族同士が憎み合っているのですが、ロミオとジュリエットとは違い結婚した相手を蛇蝎の如く嫌いあっている様子は子供のように見えました。
ならず者に殺されそうになった夫の命を救ったことがきっかけで、妻にべた惚れになった夫ですが、ヒロインである妻は頑ななまでに夫が嫌いです。
文官である夫は非常に弱いですが、騎士であった妻の気危機には駆けつけて命を張る一途さも持ち合わせていました。(でも非常に弱い)
高位貴族とも思えない思考・言動でフラストレーションを感じ、早く終わらないかなぁと思いながら読み進めました。
文章は読みやすいですが、どのキャラにも共感出来ずに読み終えたのが残念でした。