【感想・ネタバレ】神々の権能を操りし者~能力数値『0』で蔑まれている俺だが、実は世界最強の一角~(1)のレビュー

あらすじ

超常の力を持つ能力者と、能力者の力でしか倒すことのできない異形の怪物が出現してから百余年。人々の能力は数値で表されるようになり、世界は数値の大きさによって社会的地位が決まる数値至上社会を迎えていた。そんな時代に生きる柳隼人の能力数値は『0』。無能力者として虐げられ、不遇な扱いを受けながら日々を過ごしている。しかし、隼人の数値表示は「あらゆる存在に己を昇華させることができる」能力【超越者】によって引き起こされたバグで、本当は怪物を簡単に葬り去ることができる力を隠していて――!?

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神々の力を使えるって

主人公の彼は、物語の初めっから、神々の力を使える能力者だと明かされるけれど、こう言う出だしだと、この後に次々ともっと能力の強い敵が現れるんだよなあ。

#アツい #ドキドキハラハラ #カッコいい

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2024年12月10日

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