【感想・ネタバレ】桜蘭高校ホスト部(クラブ) 6巻のレビュー

葉鳥ビスコ

超セレブ☆桜蘭高校の学祭って一体！？注目度随一の中央棟サロンを賭け、最強ライバルのアメフト部へ闘争心を燃やすホスト部の元に「争奪戦を辞退せよ」との脅迫状が！！果たして犯人は…！？

[ブクログ · ★★★★★]

桜蘭高校も文化祭モードへ｡そこで明らかとなった､環の出生と､最高権力者の祖母との確執…｡思わぬ展開だ｡

[あん · ★★★★★]

アニメとは違う

アニメと全然違くて良い。
あんまりライバルキャラとか好きではないので安心して読めた。

[ブクログ · ★★★★★]

環先輩の家庭事情が…(ﾉД`)
でも、ほかのみんなも、少なからずありますよね。
ハルヒも片親で苦労してますし。

[ブクログ · ★★★★★]

文化祭シリーズで、環の過去も詳しくわかりました。
そんな中でもあんなふうに（笑）生きている環がすばらしくかっこよく見えましたよ♪
しかし、あの親にしてこの子あり、って感じの親子でした（いい意味で）

[ブクログ · ★★★★★]

文化祭編、食べ物は決して粗末にしてはいけません編。ほぼ１巻まるごと鏡夜がまっくろです、怖い怖い。ＫＣＮ（何）猪をひょいと持ってこれるモリが大好きです。はい（何）

[みゃー · ★★★★☆]

やっぱり好き

途中まで紙で読んでましたが、久しぶりに電子書籍で見つけてしまいつい購入。
やっぱり環が好きすぎる！！
生い立ちの暗さは意外だったな。。
登場人物だいたい全部現実味はゼロだけど、漫画らしくスカッと読めます！！！

[ブクログ · ★★★★☆]

全体的に鏡夜多めな巻でした。
腹黒メガネは素敵です。
環の育った環境とか、なかなか複雑な生い立ちだったにも関わらず、それを感じさせない環は大物だなあと思いました。

[ブクログ · ★★★★☆]

学祭編・相変わらず一気読みしちゃう程面白いですが、環先輩の泥沼家庭事情にちょっとホロリ…(T-T)家族の今後も合わせて 目が離せない〜

[ブクログ · ★★★★☆]

学院祭編が入ってる６巻！

ホスト部じゃなかったら許せない設定でも
ホスト部なら「ありえない〜！」で許せる設定がバンバン！！
ホント笑えちゃいます！

[ブクログ · ★★★★☆]

超セレブ☆桜蘭高校の学祭って一体!?注目度随一の中央棟サロンを賭け、最強ライバルのアメフト部へ闘争心を燃やすホスト部の元に争奪戦を辞退せよとの脅迫状が!!果たして犯人は…!?

[ブクログ · ★★★★☆]

「鋼の錬金術師」「交響詩篇エウレカセブン」の制作を手がけたＢＯＮＥＳさんにてアニメ化が決定した少女漫画の第六巻です。……今まで全体の見取り図なしで描いていた作者…すごすぎ(゜ロ゜;

[ブクログ · ★★★★☆]

学院祭準備で慌しい桜蘭高校。
そんな中、ホスト部にはある事件が勃発。
犯人探しを命じられるハルヒだが無事犯人を見つけることが出来るのか！？
といっても、この巻は事件云々より、鏡夜と環の知られざる部分の方が注目度大。

[ブクログ · ★★★★☆]

桜蘭高校の学院祭がメインの話。お金持ち高校らしく豪華なイベントです。ホスト部の面々の家族も登場。環の切ない過去も明らかになります。これでハルヒちゃんの心が少しは環に傾くのかな。

[ブクログ · ★★★★☆]

「マグロにマヨネーズをのせると大トロの味になると言った最初のヤツを国外追放しろ」にはかなりウケました。ダメだ、やっぱりホスト楽しい。

[ブクログ · ★★★☆☆]

単におちゃらけてるんじゃなく、色々考えることもあるのねえとお坊ちゃまたちの裏側が見えた巻でした。まあ大半はアホばっかりやってるんですけどｗｗ
環は少しだけハルヒの心を奪えたのかなー。これからどういう関係になるのか想像はつくんだけど、そこまでの道のりめっちゃ長そう・・・。

[ブクログ · ★★★☆☆]

超セレブ☆桜蘭高校の学祭って一体!?注目度随一の中央棟サロンを賭け、最強ライバルのアメフト部へ闘争心を燃やすホスト部の元に争奪戦を辞退せよとの脅迫状が!!果たして犯人は…!?
双子のお母さんは双子にそっくりですね…！

[ブクログ · ★★★☆☆]

このマンガで一番読者（わたし）に対して破壊力を持っているのは環でも双子でも鏡夜でもない、環のお父さんでした。アホ可愛格好いいなあ…。もっと父も出ればいい！仕事を片付けた上で息子可愛さにホスト部にしょっちゅう出入りするがいいよ。

[ブクログ · ★★★☆☆]

鏡夜先輩は寝起きホンット悪いね(笑)魔王降臨って感じ！
んーでもやっぱ鏡夜先輩もいい人なんだよ。
あとはモリ先輩＆ハニー先輩の弟が登場。チカと悟はどっちも好きだなって思いました。
チカはハニー先輩を「地球外生命体」って言ったとこらへんから「こいついいー(笑)」って感じで。悟は…もう全てがいいよ。