あらすじ
「今度は自分のための人生を手に入れるのよ」
侯爵令嬢マリーシャは魔術を全く使えず、家族から疎まれていた。
そんな彼女にとって、婚約者であるハインリヒの存在が励みだった。
だが、ハインリヒと義妹・カノリアの浮気を目撃したことをきっかけに、マリーシャは自分の前世が『黒聖女』だったことを思い出す。
今度の人生は自分のために生きることを決め、逃げようとするマリーシャ。
そんな彼女の前に苦しむセオドアが現れて…
一人で生きていきたいマリーシャと彼女を手に入れたいセオドアの仮初の婚約者生活の行方はー!?
感情タグBEST3
今の関係
セオドアとマリーシャがが国境の関所に到着すると、そこには村がありました。村の辺りは小型の魔物による脅威があると聞いた彼女が魔物に対する罠を提案すると、早速採用されました。それ以外にもガランド特産のブルーベリーの商品化を提案したりで、セオドアに驚かれました。城に戻ってからも事務の仕事を手伝うことでラジュールにも感謝されました。一方、カノリアからセオドアのことを聞いたハインリヒはまたよくないことを企んでいます。一方、セオドアは彼女に「今の関係を早く終わらせたい」と言いました。セオドアはいい意味で言ったつもりなのでしょうが、彼女はそうは受け取らなかったようです。