あらすじ
どこ行くの?
ボクも連れてって。
笑いと癒しあふれる
子猫の京都ふしぎ旅。
大ヒット『猫を処方いたします。』
著者の最新書下ろし小説!
子猫が鳥居をくぐったら…
茶々、はじめてのお出かけ!
子猫の茶々は飼い主の千代が海外に出張する間、両親の実家がある京都伏見のいなり寿司屋「招きネコ屋」に預けられることに。
さっそく先住猫の影丸と伏見稲荷の千本鳥居を散歩中、白い光をまとったキツネが現れついていくと…40年前の京都にタイムスリップしていた!
猫仲間、人間たちとの時空を超えた冒険と心温まる交流を描く、猫好き必読小説。
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Posted by ブクログ
面白かったけど、スコの茶々が天然過ぎて、ちょっとイラつきました。
最後の時間を行き来する展開は、ドキドキしながら読んだので、総合的には星4です。