あらすじ
伝説の超人気セミナーが本になった!脳科学・認知心理学に基づいた確かなメソッド。1年に500冊読めて、しかも忘れない。「31歳・読書経験ゼロ」から、年500冊スピード習得を実現!究極の勉強法を公開します。
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Posted by ブクログ
よくある速読テクニックの集大成の本。
自分は既に実践できてたものもあった。
速読、学習効率のテクニックをわかりやすく書かれている。目的と報酬を明確にしたり、目次やパラパラ読みを繰り返し概要を把握してから通読する。人は含有知識がある方が理解力が高い。気になる所だけを詳細に読む。自身の経験と関連させて理解する。学んだ内容を書いたり話したりとアウトプットをする。復習し思い出すことで記憶が定着されるなど、様々なテクニックが書かれている。
自身も読書の中で知らず知らずのうちに実践できていた。読書だけでなく学習にも応用できる。読書や資格取得などする人は読んで参考になる。
Posted by ブクログ
読書をしても人に説明できなかったり、理解していない事に悩み、読んでみました。読む準備、インプットの仕方、アウトをする事で定着させる。新しい事を読む場合は入門書から。
Posted by ブクログ
仕事柄、大量の本を読んで、必要な知識を得る必要が高い。
必要な知識を習得に関しては、非常によい方法を書いている。日々、本や資料を読むにあたっては、この本に書いてある速習法のやり方を実践している。
Posted by ブクログ
・プリペアードマインドをセットする
目的、報酬、内容を推論
・プライミングをかける
2-5秒/枚
・読む
・何度も思い出したりブログに書いたりして記憶に定着させる
一カ月思い出さないと海馬は忘れる
Posted by ブクログ
本が早く読めるようになったらいいなと思っていて、
園善博さんのセミナーを受けるか、
フォトリーディングができるようになったらいいなーと
漠然と思っていて、
やっと時間があったので前々日滑り込みで、園さんのセミナーに申込みして、行ったらもらった本です。
そのときのセミナーの中身の話を少しします。
結論、すごいいいセミナーでした。
ただ、豪速で読むスピードが早くなるわけじゃありません。
だいたい2倍くらい。
ただ、知識として忘れない方法を教えてくれるのですごく良い。
得た情報を忘れない知識にするのをゴールとするなら効率含めて時間効率5倍くらいになってるんではないだろうか。
帰りの新幹線で本を読んだら本に書いてあることばかり!
とも思いましたが、おそらくセミナーを受けた事により、理解が違います。本の読み方自体が変わりました。
その勢いでBooklogはじめた、みたいなところもあります。
読書で人生が更にいい方向に進む気になれました。
セミナー受けた人にはすごくいい本だと思う。まとまってるし。
『経験知』がセミナーで学べて、『形式知』が本。って感じになる。特別配られる資料なども立派なものがあるわけではないので振り返りにすごくよい。
ただ、この本を読んでセミナーと同じ効果が得られるのかはわからない。費用対効果を考えれば本だけの方が高いとは思う。
読まないよりは、読んだ方がいいに決まってる本。
ただ、費用対効果の高さではなく、成長総量を買うならセミナーいった方がいい気がした。
フォトリーディングは特別な人にしかできないから、
誰にでもできるこの講座をやってる。
って園さんが言ってたのが印象的だった。(5%くらいって。)
…そんな事言われるとフォトリーディングもできるようになりたくなるじゃないか。
Posted by ブクログ
このテーマにぴったりの速習法の本。
内容はけっこうやってることが多くて、間違ってなかったと自信がついた。
特に読書記録としてつけているマインドマップ はまさにこの本の内容を反映できてた。
プラスでやりたいことは、得たい目的に応じて読み方を変えること。
スキミング、ターゲット、トレーシングを使い分けられるようになりたい。
新たな分野の知識を得たい、本を速く読みたい、読書を効率化したいと思ってる人には、かなりオススメな本です。
Posted by ブクログ
これから本を読んでいきたいという方にはおすすめできる本だと思う。
本の中に必要な情報は1割しかないというが、自分にとって必要な少しの情報をどのようにして効率よく拾い上げるのか。この本はその具体的な方法に触れている。
ネタバレになってしまうが、この本は「フォトリーディング」の手法とほとんど同じである。しかし、フォトリーディングでつまずきやすい点や理解しずらい部分を脳科学的に検証してかみ砕いて説明している。
フォトリーディングの知識があれば、簡単に内容が理解できるし、フォトリーディングで挫折した方でもこの方法ならスキルが身につくと思う。
大事なことは「なぜこの本を読むのか」という目的を定めること。読書に限らずだが、自分のゴールを決めてあるだけで、自分にとって有益な情報が入ってきやすい。
評価が4の理由は、とってつけたような英語表現が逆にわかりづらかったため(すでにフォトリーディングで利用されている単語は使えないので仕方ないが)
Posted by ブクログ
たくさん読まなければ、速く読めるようにはならない。
速習法は一言で言うならば、知識を積み上げること。
まず自分の知らないことを明らかにする。
学習する目的を明確にする。学習のための学習は無意味。このことを再認識する。
学びやすい環境を整える。
本はいきなり読み始めるのではなく、パラパラと全体を通して見る。まずは全体把握を行う。
ノートに書いてアウトプットをする。
新たなことを学ぶ時は、既に知っている知識と結びつける。
本を目の前にしたら、何が書いてあるのか。をまずつかむ。
質問を設定して、答えを得るように読む。
質問と答えをセットにすることで記憶に定着し易い。
文字を指でなぞりながら読む。
記憶を定着させるには一か月に4回の復習が必要
1回目 学習した翌日
2回目 学習した日から1週間後
3回目 学習した日から2週間後
4回目 学習した日から1ヶ月後
復習の仕方は本をパラパラめくり、ポイントだけ読み返し思い出す。
本の目次を見て、内容を思い出せない項目だけを読み返し、思い出す。
本の要点をまとめたメモを読み返し、思い出す。本の内容を人に話す。
つまり、一か月以内に読み返さないと読まなかったことと同じことになる。
学習効果を高めるために、振り返り、復習が、大切。
読み返したり、書き出すこと。思い出すことで記憶力を強化する。
頭で理解することと、体で理解することを循環させる。
つまり、頭と体を使って学ぶ。
知っていることから推論すると速く学べる。
思い出す癖をつける。
結果を出す人はアウトプットをおろそかにしない。
Posted by ブクログ
たくさんの本から、どのようにして自分に必要な知識を得ていくのか、
ということに注目している本。
1.自分が知らない分野なら、何冊か入門書を読んで基礎知識を増やす
2.ある程度基礎知識のある分野なら、既存知識との差異に注目して読む
3.詳しい分野なら、自分がどのような目的でこの本を読んでいるのか、
そこに注目して読む
というあたりがポイントだと思う。
基本的な枠組みとしては、
1.プリペアードマインドをセットする
2.プライミングをかける
3.スキミングリーディング
4.ターゲットリーディング
5.トレーシングリーディング
6.記憶の確認・定着
というところ。
Posted by ブクログ
記憶を定着させることについて知りたくて読書。
著者は受講した知人も複数いる元フォトリーディングの人氣講師。読ませてもらうと名称や多少の違いはあるようだが、フォトリーディングの原理を応用したものだと分かる。
速読とは呼ばず、速習と読んでいる点が興味深く、読書にとどまらず、加速度学習のメソッドとしているようだ。
今、関心があるのは、記憶の定着と情報を知識にすること。
プリペアードマインドをより意識してしっかりと設置すること。
復習、アウトプットをより効果的に行うこと。
このレビューもアウトプットの1つなので、さらに進化させて本の内容を人に話すや伝えるような手段も活用してみたいと思う。
より集中し、検定や資格試験に一発合格できるようにも応用したいと思う。
読書時間:約55分
Posted by ブクログ
本をたくさん読みたいのと、もっと効率よく勉強ができるようにと思い拝読させていただきました。
目的を明確にすることが大切だということを改めて気付かされた1冊。
Posted by ブクログ
いままでの所謂「速読」本ではなく、速く・理解し・習得するということを目的とした「速習」本。本をよく読むけど、内容が出てこないという人にはオススメ。
「いかに本を効率的に読み、定着させるか」という勉強法ともいえるため、どちらかというとビジネス書・実用書・雑学書などを読む人や勉強する人向けで、小説をメインとして読んでいる人にあまり向かないかも。
本のポイントとしては・・・
◇本を読む前に「なぜ読むのか」目的を設定する
◇まず目次を確認し、パラパラ読みで脳を刺激しておく
◇目的・既有知識に合わせて読み方を使い分ける
◇復習・アウトプットを習慣化して記憶に定着させる
-感想-
とにかく本を読むだけだった私としては、目的を設定してから読むという考え方は面白かったです。図も多く、内容もわかりやすくまとめられていてスラスラと読めました。今後の読書の仕方が変わる一冊。
Posted by ブクログ
"フォトリーディング習得に挫折した方へ捧げます"
【選書理由】
フォトリーディングなんて嫌いだ!と思ったときに目に入ったので。
【感想】
元フォトリーディングインストラクターが書いた一冊。
理論&テクニックをしっかり書いていて、読みやすかった。
フォトリーディングのようで、フォトリーディングではない。
そしてフォトリーディングより、なんだか納得できる。
Posted by ブクログ
## 速読は手段だ!本に応じた読み方を知ることのできる本 ##
元フォトリーディング講師が書かれた本です。
フォトリーディングの本には、「プレビュー」「フォトリーディング」「スーパーリーディング」「高速リーディング」と、複数の読み方が独特な呼び名で書かれているのですが、難解なこれらを、読む本の内容と、既有知識(すでに知っていること)の多寡で判断しましょうというのがこの本の骨子だと思います。
フォトリーディングのアイディアに対して、心理学の用語などで理論付けしているので、フォトリーディングの本を読んで漠然とした印象を持った方にも良いかもしれません。
ざっくりと本書、フォトリーディング、一般用語を関連付けるとこんな感じでしょうか。
- スキミングリーディング=プレビュー=ななめ読み
- ターゲットリーディング=スーパーリーディング=拾い読み(気になる部分だけ読む)
- トレーシングリーディング=高速リーディング=通し読み
そして、本のテーマと対する知識量によって読み方を変える理由は僕なりの解釈も含めると以下の通り。
知識が少ない場合、全体が見通せないため、通し読みでは知識の位置づけができなかったり、いつまで読まなければ行けないかがわからないことがストレスとなり挫折してしまう。
なのでまずはななめ読みでよいので、全体の概要を捉える。
ある程度知識がある場合、知っている部分は読む必要がないので、「問い」を設定しその答えを探す拾い読みで、知識を深める。
小説などストーリーを追う場合は、通し読みを行う。
また、目標と報酬を設定することで、漫然と読まないことが重要と書かれています。
後は第5章で脳科学を用いた記憶術についても書かれているのですが、こちらも有益で、この本の特色だと思います。
Posted by ブクログ
即習法は、理解・定着・反映が重要。
理解するには、知識を積み上げ、既有知識を増やせれば、読むスピードもあがる。
定着させるには、一度目本を読む前に下見をする。
反映は、知識をアウトプット、人に話すことが有効。
Posted by ブクログ
本を読む目的を明確化し、パラパラ読みで脳を先行刺激、既有知識の量に応じて「スキミング・リーディング」「ターゲット・リーディング」「トレーシング・リーディング」の3つの読み方を使い分けて知識を定着させる読書法の紹介。
Posted by ブクログ
目標を設定することが何より大切ということがよく分かる。
かなり具体的な読み方の方法まで書いてあって比較的親切。労力はかかるけど、労力もかからないでさくっと学べます、は怪しすぎるのでことくらいが説得力あるな。
Posted by ブクログ
ここ数年は通勤時間を利用して本を読む量が増えてきましたが、未だに悩んでいるのは読んだ内容をどのようにして自分に活用するかです。マインドマップを描いていた時期もあるのですが、あまりにも時間がかかりすぎる為、多くの試行錯誤をして今では、このレビューに若干のコメントとポストイットを貼ったポイントを書くようになりました。
この本では年間500冊を以上を読む著者が、多読をしてさらにその内容を忘れない、という速習法を解説しています。
ポイントは本を読み始める前に、読む目的を明確にする、自分の知識レベル等に応じて、本の読むスピードを変えるということ、同じ内容の本を何冊も読んで相違点を確認しながら本を読む、ということであったと理解しました。今後の読書生活に役立てていきたいと思います。
以下は気になったポイントです。
・速習法は、目的に応じて3つの読み方(スキミング、ターゲット、トレーシングリーディング)を使い分ける(p24)
・持っている知識の量によって、把握する速さが違ってくる、持っている知識が乏しいのに速く読もうとしても無理(p38)
・新しい知識を入れる際には、「既有知識」と関連付けて覚えたり、「これはこういうことかも」と推論して読めるようにする(p42)
・速く読むから多く読めるのではない、「多く読むから、結果的に速くなる」(p63)
・目的を明確にすると作業効率が高まる、読書を通じて自分がどうなりたいか、を決めることがポイント(p72)
・本を読む前にすることは、「目的を明確にして、それを達成する条件を整えるとともに、達成したいという欲求を強くもって、うまくいった自分をイメージする」(p75)
・目的とは、最終的に目指すべき「ゴール」、目標とは、ゴールに続く道しるべ、頂上にたつことが目的で、山小屋が目標というイメージ(p83)
・目的を達成するには、条件を検討すべき、条件とは「環境」と「能力」の2つから成る(p90)
・気持ちの持ち方は、「xxxすべき」よりも、「xxxしたい」が良い(p94)
・パラパラ読みを始めにするメリットは、キーワードを決めておいて読んだ場合には、理解度が深まる(p117)
・目的や既有知識レベルに応じて、1)スキミングリーディング(概要把握:全体を広く浅く読むトップダウン)、2)ターゲットリーディング(詳細把握:部分的に深く理解する)、3)トレーシングリーディング(通読:全ページを読む)を使い分ける(p139)
・概要把握する場合には、その分野に関する本を最低5冊は読む(p163)
・部分的に深く読むターゲットリーディングをする場合には、既有知識との関連付け(精緻化)をすると理解が深まる(p170)
・記憶を定着させるには、1ヶ月間に4回復習が必要、1回目は翌日、2回目は1週間後、3回目は2週間後、4回目は1ヶ月後、1ヶ月間以内に読む返さない場合は、読まなかったことと同じ(p194)
・頭で理解する形式知と、実際に体を動かして理解する経験知を交互に使うことが、理解度を深くする(p206)
・既有知識から推論することができると、速く学ぶ(理解する)ことができる、勉強するには「推論」する力が必要(p218)
Posted by ブクログ
20111220
・既有知識の量によって把握するスピードが違ってくる。
・トップダウン(概要把握)の「スキミング・リーディング」ボトムアップ(詳細把握)の「ターゲット・リーディング」+「トレーシング・リーディング」
・「知らないことは何か?」を明確にする。
・プリペアードマインド(目的、条件、欲求、イメージ)
・処理が速い=目的意識が明確
・目的を達成した自分を五感をフルに使ってイメージする。
・プライミング効果(先行する刺激の処理が後続する刺激の処理に影響を及ぼす→パラパラ読み。
・体制化(バウアーの鉱物記憶実験)タイトル→章タイトル→中見出し→小見出し
・既有知識による情報の取捨選択
・トレーシング・リーディングは指やペンでなぞりながら。
・記憶の定着→目次を見直すだけでも効果的。内容をトレースすればさらに良い。
・形式知と経験知を循環させる。
・10時間勉強するより1時間を10日やるほうが習得が速い(ヨストの法則)
・聴覚記憶と視覚記憶
・ブリーフィングを習慣化すると記憶しやすい。
Posted by ブクログ
自分が多読するきっかけになった本。
目的意識を持つことがいかに重要かを学ぶことができたが、「学術的~」だとか「プライミング効果~」だとか、人が飛びつきそうな言葉が羅列されていて、少し不快だった。
Posted by ブクログ
「本を読む本」や「フォトリー本」を読んだ後だと物足りない内容。
目的や既有知識に合わせた目的別読書法があげられているが
どの方法をとるにしても
「目的を明確にして、それを達成するための条件を整え、達成したい欲を持ち、上手くいったイメージする」
ことが大事だと。やはり目的設定は大事だな~と再確認
Posted by ブクログ
確かに。誰かに話すってことを意識して読めば、ちょっとはまとめられるかもです。やっぱり学ぶことより、読むことが目的になってることが多いから気をつけなきゃだな。
Posted by ブクログ
多読術に続いて同じ著者の本を読んでみた。
結局、近道はない、といわれているような気になった‥‥。
目的の明確化(プリペアードマインド)、なんども目にするプライミング効果、用途別の緩急をつけたリーディング、といったところだろうか。
マズローの欲求5段階説の1番目や2番目の根源的な欲求に学習目的をヒモつけるといい、というのは目新しかったかな。
あと、本は一気に読むと忘れるので、分けて読んだ方がいい、ということ。
多読術もそうなんだが、どうも凝り性な性質なのか、いったんノートに書き出すと、一気にやっちゃうし、時間かかって疲れちゃうんだよね。。
Posted by ブクログ
速読ができるノウハウ本ではないので、速く本を読みたい方にはお薦めしません。速習は知識の定着に重点を置いた本です。
内容は根拠があるので納得でき、実践例も書かれているので実際にやってみたらかなりいい結果がでるかと思います。
ただ、何事もそうですが慣れるまで根気が必要かと思います。
Posted by ブクログ
【フォトリーディングと同じ】
すでにフォトリーディングをしている身としては、新たな発見はなかったのですが、知識の確認として読みやすいご本です。
リーディング・リマインドノートの件は取り入れたいと思った。
読書ノートをどうやってアナログで作っていくかを模索中だったので、
体制化や精緻化といった考え方は面白い。
マインドマップと一緒にやってみようと思います。
Posted by ブクログ
速習法とうい題名だが、速習するための書籍の読み方を解説しているのが大半。フォトリーディングの書籍などと似ている内容。
書籍の読み方という意味ではわかりやすく解説している。
他の読み方本でも同様だが、伝えたいメッセージとしては読む前に自分がどのような知識があり、その書籍から何を得たいのかを意識して読むということ。その方法を紹介している。
そのなかで一番印象に残ったのは既有知識(既に持っている知識)を明確にしてから取り組むということ。すなわちインプット前にアウトプットする。
それにより自分が得るべき事柄を意識できる。
たとえばTOEICであれば弱いセクションがどこなのかを理解して弱い箇所をスキミングリーディングする。
1.プリペアードマインドをセット
-本を読む目的と報酬を決める
-内容を推論する
2.プライミングをかける
-パラパラ読む
↓
既有知識が少ない
-スキミングリーディング(概要把握)
-目次、パラパラ読み、
多少既有知識がある
-ターゲットリーディング(詳細把握)
-質問×答え
ストーリー性のある本(通読)
-トレーシングリーディング
-目次、なぞりながら読む
○速習本の確認
-人にほんの内容を伝える
- 試験、問題集、復讐