あらすじ
「不良の聖地」と呼ばれる東京都・達川町(作品内での架空の街)で最強のチンピラと恐れられた九宝龍二(くぼうりゅうじ)。若い頃から喧嘩にあけくれ、素手では負け知らずだったが、ある日ヤクザと喧嘩になり、ピストルで頭を撃ち抜かれ死んでしまう。しかし神のいたずらか彼の魂は16歳の少年の体に乗り移ってしまう。しかもその体は、16年前に捨てた妻・沢渡涼子の息子、沢渡憂作(さわたりゆうさく)であった。龍二は憂作として第二の人生を歩み始めることになる。
<目 次>
#1 俺は誰だ!!
#2 理想の親父
#3 表れた男
#4 ムカツクぜ!
#5 宇田川の過去
#6 こんなモンだ
#7 宇田川特効!
#8 痛みを知る者
#9 貸し借りナシだ
感情タグBEST3
悪人が小気味よく粉砕される痛快
俺は骨が折れる音って大好きなんだ ポッキーみてえに小気味いいからよ だからもう一度聞かせてくれ 今度はアゴの骨でよ… 死ね
主役が叩きのめした不良高校生に上記の名言を言う事で作風が理解できる
主役の男は、実は転生したという設定である 龍二という喧嘩自慢はヤクザとの喧嘩で射殺されたら彼の息子・憂作が自殺を図っており彼の身体に乗り移ったという
憂作本人の人格だか魂だかは消えたか昇天したか、最後まで明かされる事は無く龍二が息子の身体で生き直す事になる話
憂作と彼を産んだ母親の涼子は何の得もせずに苦労しているのでこの設定自体は胸糞悪いが
憂作となった男は、喧嘩自慢の無手勝流で高校にたむろする不良どもを叩きのめしていく痛快アクションであり連載中は夢中で読んでいた
憂作は最強主人公で基本的にそんなに苦戦しないのでストレスもたまらず敵の不良を殲滅してくれている
1巻では憂作の幼馴染の女子高校生・有美や涼子がしょっちゅう強姦されそうになるのだが
東條仁先生の絵なのでそれ程に嬉しくは無かった
憂作と有美の幼馴染の宇田川は正義感の強い男でそれなりに強い筈だが名前有りの敵を倒した事は無い気がする
宇田川は後に敵によって両腕と片脚を折られて読者の爆笑を誘ってくれた
有美を輪姦させようとし宇田川を倒した不良を憂作は右手の骨と肩の骨を折って快勝した後に名言を言っている
不良やを相手取りまず口で挑発して叩きのめすのは全ての男の願望である