あらすじ
ChatGPTをはじめとする生成AIの普及に伴い、プロ作家たちもストーリーづくりやアイデア出しに生成AIを活用しはじめています。本書では、プロ作家とストーリーデザイナーが、生成AIを活用して物語のアイデアの幅を広げ、魅力的な小説を書くコツを解説します。生成AIと対話する具体的な手順やAIへの指示文(プロンプト)、プロ作家が考えるAI時代の小説のあり方、AIを使って小説を執筆する際の法的な注意点など、AIを活用して小説を書くときに必要な知識がこの1冊でわかります。
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Posted by ブクログ
ChatGPTなどのAIを利用して小説を書くためのノウハウや考え方などを説明した本。実際にAIで小説を書いて、星新一賞で入賞している葦沢かもめ氏の書いた第10章は、特に実践的で大変参考になった。
Posted by ブクログ
知人が「生成AIがこう言っていた」「生成AIがああ言っていた」と生成AIに創作や私生活について色々聞いていたので、「生成AIで創作とは?」と思い読んでみた本です。私生活については実際にやってみたので、創作における生成AIの本を読みたくて。
まず、小説を書く人の頭のなかってこうなっているんだ。と思ったことが一つ。そこから始まって、不と思ったのがこの作業って、雑誌なりの編集さんとする作業なのでは?と思ったのです。作家がアイディアを出して、それをどうしたらもっとよくなるかの手直しをしていく。そのために生成AIを上手く使っているように読めました。
ただ、使い方が難しそうだなとも思いました。生成AIと一緒に物語を作るとなると、自分の頭で”どう質問したらいいか”と考えてから質問しないと的外れな答えが返ってくることもある。その質問を考えている間に筆を(現代ならキーボードを)取った方が早いのでは?と思いました。
生成AI,わたしは料理のレシピ検索や、ちょっとした悩み相談くらいにしか使ったことがなく、レシピ検索はパソコンで複数のレシピを見て比較検討した方が私には合っているし、悩み相談もいつも同じ結末になるから、なんだかなぁ?という気持ちになるので、一応スマホにインストールはしてますが、使う頻度は低いです。
こうやって上手く生成AIを使いこなせたらなぁとは思いますが、使う機会がでてこなさそうです。
Posted by ブクログ
職業上の興味から。小説家と仕事してるわけではないんだけどね。
2024年の10月の情報で古く感じるんだから、この分野はすごいなぁ。結局使い方としては便利な道具として使いましょうという感じ。現在ビジネスの分野でもだいたいそうなりつつあるのではないかなぁ。文体は芸術というのもはえ~って感じ。こういう状況もそのうち変わってそうなのがこの分野のドキドキするところ。
共著者3名がいるけど、山川さんだけaiの理解が異質な気がする。この人だけ道具ではなく人格のあるロボットとして見ている気がする。色んな解像度でaiを描くことに成功している。
自分にはジェノバの夜がない気がした。自分自身とひたすらに向き合い殴り合うような人でないと文壇に立てないのかもしれない。