【感想・ネタバレ】黄泉がえり聖女は冥府の王に愛される【単行本版】 2巻のレビュー

あらすじ

1000年に一度の特別な聖女として選ばれたファティマは、貴族の幼なじみに裏切られて、聖女としての立場を奪われ、家族もろとも無惨に殺された──はずだった。冥府の金狼神に見初められて、再び蘇ったファティマ。しかしそれは仮初の命。完全に蘇るための条件は……処女を捧げること──!?理不尽に不幸に沈められた少女が、愛する人ともに幸せになっていく物語が、待望のコミカライズ化!!

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匿名

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偽聖女イナスに処刑された、真の聖女ファティマは、冥府の王、金狼神カミールと結ばれ、蘇った。
王子はイナスと婚約者となることで王家と教会の政治的アピールを目論んでいる。
そのためファティマの暗殺、王家に伝わる方法で金狼神を封じると宣言した。
再び命を狙われるファティマだが、教会に赴き、自分こそが真の聖女と示し、カミールを護るためにもイナスを断罪すると決意する!

#ドキドキハラハラ #ダーク

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2025年07月19日

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