【感想・ネタバレ】東大ファッション論集中講義のレビュー

あらすじ

ファッションとは何か? 衣服とは? 12のテーマを通じて文化や芸術としてのファッションを学び、歴史と未来に問う。東大生の反響を呼んだ一度きりの特別講義がその熱を凝縮した一冊となってよみがえる。

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Posted by ブクログ

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服飾の歴史が興味深かった。貴族の下着がはみ出たスラッシュ。脚を見せたのは男性。華やかな装飾は男女問わずが、フランス革命以降、男性は地味な長ズボンへ。女性は経済力・社会的地位を表象するものとして派手なまま。オートクチュールはパターンを顧客のサイズに合わせて仕立てるもの。パターンとコピー。コルセットからの解放→実用スタイルへ。シャネル、ディオール、イヴ・サンローランへ。シャネルはアメリカで高い評価。当時のアメリカの理想を概念化。ツーピースのシャネルスーツ。糸紡ぎ→お針子。産業革命とファストファッション。

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2025年09月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ファッション論について初めて知った。ファッションの歴史とそのファッションが現われてきた理由が面白かった。

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2025年03月15日

Posted by ブクログ

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ファッション業界というかアパレルで働いているが、実はあまりファッションに興味があるほうではないが、面白かった。
特に好きだったのは、シャネルの話と日本のファッション史。
掘れば掘るほど深く、手を伸ばせば伸ばすほど広くファッション論はあるんだろうなー

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2025年02月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

昔のヨーロッパの王様や貴族は、男性であってもストッキング、赤いコート、宝石、ハイヒール、草花のレースが施されたコートなどを着用していた。勿論、一般人は異なるのだろうが、今のスーツ文化と比べると昔の方が少なくともファッション的には多様であった。(現代のお偉いさんで個性的な格好をしているのは、アラブの国王?インドのモディ首相?ゼレンスキー大統領?)私は私服をファストファッションに頼りがちだが、これだけ庶民にファッションの選択肢がある時代は未だかつてなかっただろう。ユニクロ、古着、ブティック、オートクチュール、ZOZOTOWN、コスプレ…仮にスーツを着用する男性であっても、黒や濃紺以外の選択もある。男だからこのスタイル、私はファッションに興味ないから…と視野と選択肢を狭めてはもったいない。人の数だけスタイルが用意されている現代、それを選ぶか否かはあなた次第だ。

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2025年03月26日

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