【感想・ネタバレ】ガチョウの本のレビュー

あらすじ

13歳のアニエスは作家として華々しくデビュー。本当の作者は親友のファビエンヌ。2人の小説を書くという「遊び」は周囲を巻き込み思わぬ方向に。2023年度ペン/フォークナー賞受賞。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

幼馴染の友情を描いた作品で自分の幼い頃と重なる部分もあり、忘れていた感情が蘇り不思議な読書体験となりました。

決して優しく温かみのある内容ではないにも拘らず文章を読んでいると脳なのか気持ちなのか解らないですが、癒される筆の走らせ方をしていてドーパミンなのかエンドルフィンなのかセロトニンなのかオキシトシンなのかなんなのか何かがドバドバ出てていました。

訳者のあとがきで著者の息子さんが亡くなられているのを知った時はショックでした。

なぜガチョウの本なのかは読んでみて欲しいです。オレンジでオレンジは切れないそうです。

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2026年07月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

社会に対して反抗的で、大人に不信感のあるこども心理を繊細に描いている。おそらくいずれ自分もその一員に加わることがわかっていて、それゆえ自由を謳歌し、反骨的に振る舞うも、満たされない。そんな2人だからこそのひねくれた絆が描かれている。

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2025年05月11日

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