【感想・ネタバレ】腹黒王太子の偏愛は公爵令嬢の運命を激しく蕩かす10のレビュー

あらすじ

大勢の貴族が集まるパーティーでひどい言いがかりをつけられ、婚約破棄を言い渡されたラウラ。声を掛けてくれたのは王太子であるマルティンだった。ラウラは助けを借りず、公爵令嬢として完璧な振る舞いをしようとするが、マルティンから耳元で囁かれ、いつもの冷静さを崩される。親し気に話せば、貴族たちに変な噂を立てられるのは確実。
「この状況でからかうなんて…!」
隙がなく非の打ち所がなさすぎるあまり「氷の令嬢」とまで呼ばれるラウラが、マルティンの前ではなぜか息苦しさが止まらない。それは初めて会った時のトラウマのせいかと思っていたけれど…。

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おめでとう

良かった!良かった!
とんでもない事件もあったけど、王太子殿下のお力で鎮火。
平和で、アツアツで、ほほえましい!

#胸キュン #アツい #ハッピー

0
2025年07月06日

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