【感想・ネタバレ】腹黒王太子の偏愛は公爵令嬢の運命を激しく蕩かす4のレビュー

あらすじ

大勢の貴族が集まるパーティーでひどい言いがかりをつけられ、婚約破棄を言い渡されたラウラ。声を掛けてくれたのは王太子であるマルティンだった。ラウラは助けを借りず、公爵令嬢として完璧な振る舞いをしようとするが、マルティンから耳元で囁かれ、いつもの冷静さを崩される。親し気に話せば、貴族たちに変な噂を立てられるのは確実。
「この状況でからかうなんて…!」
隙がなく非の打ち所がなさすぎるあまり「氷の令嬢」とまで呼ばれるラウラが、マルティンの前ではなぜか息苦しさが止まらない。それは初めて会った時のトラウマのせいかと思っていたけれど…。

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ネタバレ 購入済み

こんなの

絆されてしまうじゃないですか!
ズルすぎる(笑)
でも、ホントはお互い惹かれていたのかもしれませんね。
お似合いです!

#胸キュン #アツい #ほのぼの

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2025年07月06日

購入済み

王太子の胸の内が明かされてモヤモヤが晴れました。これから始まるであろう溺愛が楽しみ過ぎます。焦ったい両片思いは苦手なので、王太子の様に男らしく気持ちをストレートに伝えてくれる男性にときめきます。

0
2025年01月13日

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