あらすじ
天涯山に棲む妖狐の陽湖は不穏な気配を感じて100年の眠りから覚め、龍の国の王都へ下りた。ある時不穏な気配から、瀕死の男・七星を見つける。最後の望みを尋ねると、彼は仇討ちのために生きたいと告げた。ならばと陽湖は生と死の狭間の存在にして復活させるが、彼は記憶をなくしていた。やがて七星が衛士だと判明。かつて担当していた王宮の殺人事件を一緒に追うことに? 九尾の狐×警府のバディが怪異&宿敵に挑む……!
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匿名
面白かった。
読み始めは どんな展開になるのかワクワクしながらだった。
ただ、途中から どこかで読んだことのある感じ。
展開も深みが少ない。
もう少し ひねり 余白が欲しいな。