あらすじ
家門の跡を継ぐ長子でも、家族の愛を独占できる末っ子でもない、中途半端な2番目として、いつも誰かの影で生きてきたカリナ。 絵を描くことが唯一の趣味だった彼女は、自分に残された時間があと少しだということを知り、今まで交流もなかった婚約者に会いに行くことに。 婚約破棄の書類を胸に抱いて… 「ここにいさせてください」 「正気か?」 「その代わり…婚約を破棄して差し上げます」 この時は思いもしなかった。あれほど望んだ無償の愛と関心を彼がくれることになるなんて。 そのせいで、どうでもよかった人生に未練を抱くことになるなんて…
...続きを読む感情タグBEST3
匿名
3巻読んでも相変わらずで父親に腹が立つ。無関心にもほどがある。健康でもいなくなったら心配するのが親でしょ。まして病気だと聞かされたら尚の事。
ノクターンも妹だけの主治医じゃなくて家の
主治医じゃないの?もっと周りにも目を向けて
欲しいよ。
誰かの犠牲の上に幸せを作るべきではない。
とにかく主人公には報われて欲しい。
次巻が待ち遠しいです
実家は滅ぶといいと思う
広告から気になって購入。
始末に負えない親と家族で気の毒にも程があると思う作品。
でも奇跡で命を削るしか生きられなかったんだなぁと泣ける気持ちにもなりました。
治療方法が見つかって、実家が滅ぶかひどい目に遭うラストだといいなぁ。
匿名
伯爵令嬢カリナは、幼い頃から家族から蔑ろにされ育った。
芸術病を患い、命が短いことを知ったカリナは家族から解放されるため、婚約者である公爵家ミリアンの元へ婚約破棄をしてもらうため単身で向かった。
共に過ごすうちにお互いを意識するようになった2人だが、いずれくる別れのため、カリナは本心を告げられずにいた。
芸術病を治療するため少しでも知識を集めようとミリアンの友人を屋敷に招くが…?
芸術病について色々と分かって来ました。
家族には愛されなかったカリナですが、婚約者や主治医そして芸術に詳しい公爵と、人との縁には恵まれた様で良かったです。
この“人との縁”が今後どう作用して行くのか楽しみです。
出来れば幸せになって欲しいです。
続きの展開が楽しみです。