【感想・ネタバレ】復讐の王太子妃 ~虐げられた令嬢は冷酷騎士の手を取る~ 【分冊版】 2のレビュー

あらすじ

無実の罪で幽閉されたエミリアは、国に魔力を利用され疲弊していた。そんな中、唯一の味方であったウィリアツ王太子に騙されていたことを知る。復讐の鬼となったエミリアに、ひとりの騎士が手をさしのべ――。

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ラルク

逃げようとしたエミリアは以前助けた騎士のラルクに見つかってしまいました。彼女は魔力でラルクを殺そうとしましたが、ラルクは魔力で防ぎました。実はラルクはかつては魔法大国セスピアの第一王太子なのでした。しかしラスピアはウィリアツの国シトリックスに滅ぼされ、ラルクは彼女と同じように復讐のために生きているのでした。復讐のために互いに協力することを誓った2人は、まず彼女がここから脱出することを画策しました。果たしてうまく行くのでしょうか?

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2025年05月08日

シリーズ作品レビュー

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