【感想・ネタバレ】検証 大阪維新の会 ――「財政ポピュリズム」の正体のレビュー

あらすじ

結党から十数年の間に地域政党の枠を越え、国政でも存在感を見せる維新の会。公務員制度や二重行政にメスを入れる「身を切る改革」や、授業料の完全無償化が幅広い支持を得る一方、大阪都構想や万博、IRなどの巨大プロジェクトは混迷を極める。“納税者の感覚”に訴え支持を広げる政治、そしてマジョリティにとって「コスパのいい」財政は、大阪をどう変えたか。それは誰に手厚く、誰に冷たい政治なのか。印象論を排し、独自調査と財政データから維新の「強さ」の裏側を読みとく。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

検証と結果が端的に描かれていてとても読みやすかったです。

一部の既得権益層への予算配分を解体し、それをできるだけ多数の人に頭割りで資源を配り直す、財政ポピュリズム。

それまで財政の恩恵を感じられなかった人びとに対して資源を配り、幅広い支持を得る政治スタイル、とある。

成果もあるし、課題もある。

改革が実現したこと、できていないこと、を検証し、課題を考察する、その方法についても学べる。

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2025年11月14日

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