【感想・ネタバレ】翻訳に挑戦! 名作の英語にふれるのレビュー

あらすじ

heやsheを全部「彼」「彼女」にするとは限らない?この人物は「僕」で話すのか「おれ」なのか?楽しく読める解説と注で作品を知り,英語の原文を理解したら,翻訳のはじめの一歩を体験してみましょう.『若草物語』『トム・ソーヤーの冒険』『グレート・ギャツビー』…英米文学の名作8編の一節,あなたの言葉でどう訳しますか?

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Posted by ブクログ

翻訳の魅力をわかりやすく、読みやすく紹介しているのは素晴らしい。しかし取り上げた英書がちょっと古いくないか。『あしながおじさん』は心温まる話だが、他にも最近でジュニア向けの英米文学書はたくさんある。巻末の翻訳をする上でのエッセンスは参考になった。

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2025年01月21日

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