【感想・ネタバレ】いなくなくならなくならないでのレビュー

あらすじ

死んだはずの親友・朝日からかかってきた一本の電話。時子はずっと会いたかった彼女からの連絡に喜ぶが、「住所ない」と話す朝日が家に住み着き――。デビュー作にして第171回芥川賞候補作。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

分かる感覚なのに、小説としては読んだことがない話
新しい小説

恋愛とは違う、友情にしては踏み込みすぎる
個人と個人があまりにも近づきすぎたとき、境界が溶け合って、反発しながら、惹かれすぎて離れられない
「いてほしい」と「いなくなってほしい」が反復する様子を表したタイトルが上手すぎる

激昂に至るトリガーが「知らない男と連絡を取り合っていたこと」というのが、生々しくて良かった

ラストまで読んで「この後どうなるの?」と思ったけど、俯瞰で見たら、この二人は一生こうやってすったもんだして、別れないんだろうな〜と思った
これだけ人を好きになれる、好きな人がいるのは、どれだけ傷ついたとしても、尊いことだと思う
別れられないカップル
とっても良かった

0
2026年03月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

大好きな人との再会は、時を経て思いに馳せた期間が長いほど、なんか違うなと思ってしまうのかと思います。
美化した過去と現在での食い違いが、まるで他人のように感じられて、でも大切で大好きな人なのにと、と揺れ動く心に矛盾を感じて。
今も過去も無いはずなのに、朝日を比べてしまう。
みんな朝日を何かに当てはめて、今の朝日には向き合えてなかった、だから最後はとても良かった。

1
2025年09月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

うおおおおお!
2人のままならない女の喧嘩よすぎる! あち〜
大きな虚を埋められるのはたった1人ってワケ!

0
2025年10月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

高校生の時に自殺して死んでしまったと思っていた友だちから電話がかかってきて、会って、一緒に住むことになる。
だんだん疎ましくなっていく。
最後のほうはなんとなく不穏な空気が漂う。
へんな話。

タイトルがどういう意味か考えようとしたり言ってみようとするけれど、途中で混乱してしまう。

0
2026年02月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

•正直よくわからなかったし、読みにくかった。
•ただ、亡くなったと思ってた人が戻ってきたら思ってたのと違うというのは、怖いと思う。

0
2025年10月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

朝日って…概念なの??
確かにきっと誰もが
誰に対しても「好き」や「嫌い」やそれだけに留まらないどれも相反する複雑な気持ちを抱いている。
それを言語化するとこういうことなのかな。
わかるような、わからないような…
モヤモヤが晴れないスッキリしない
イライラするってのとはまたちょっと違うような…だけど…な本でした

0
2025年07月28日

「小説」ランキング