【感想・ネタバレ】新潮文庫の100冊 2024のレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

約3000点の新潮文庫の中から「新潮文庫の100冊」として厳選した作品を、「愛する本」「シビレル本」「考える本」「ヤバイ本」「泣ける本」の5テーマに分類しておすすめします。新刊6点の詳しい紹介や読書感想文のヒント、などなど読み物ページも充実。本選びに迷ったときに、ぜひご活用ください!
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感情タグBEST3

購入済み

タイトル分けも良い

フルカラーでみやすい。「シビレル本」、「考える本」などのタイトル分けは読み手を考えた分類で良いと思った。


#タメになる

0
2025年04月24日

匿名

ネタバレ 購入済み

想像より充実した内容でした

新潮文庫の本が目にやさしいと知れてためになりました。
ガルシア・マルケスの『百年の孤独』と寺山修司の『さらば箱舟』の関係が書かれていたのもよかったです。

#タメになる

0
2024年06月26日

購入済み

タイトルに惹かれました。そしてジャンル分けされてて見やすいです。いつもなら選ばない様なジャンルのものでも興味を持てます

#タメになる

0
2025年06月29日

購入済み

毎年見ているが
相変わらず理系の学問への理解が決定的に不足しているな
今更、古い殺虫剤や定理の話をしている場合じゃないだろう

#じれったい

0
2024年12月01日

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