あらすじ
絶世の美少年として異世界に転生したハロルド。新学期を迎えたハロルドたちは日頃の努力の甲斐もあり、無事にAクラスに昇格できることに。
ハロルドと同じクラスになるため懸命に勉強したブライトもなんとかAクラスになったのだが、ブライトの兄であるレスターはそれを快く思わないようで……?
元より家族に『化け物』扱いされ、幾度となく殺されかけてきたブライトは情も関心も無かったのだが、愚かな家族の暴走がハロルドたちにも影響を及ぼしたことで家を潰すことを決意する。
一方、ハロルドは貴族となり更なる注目を集めていた。その注目は人間からだけに留まらず、天秤の女神や冬の神、花の妖精王などあらゆる存在の関心を引いてしまい!?
意図せず、平凡な人生からどんどん離れてしまうハロルドに安寧は訪れるのか――?
巻き込まれ体質な転生者による異世界ファンタジー、第4幕!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
相変わらず、地の文に主語がないというのに加えて、視点主がコロコロ変わるので、
この行動は誰がしているのか?
この台詞は誰が言っているのか?
この企みは誰のものなのか?
その感情は誰のものなのか?
よくわからん。
読みての読解力を試しているのか?それとも、これらを読み解ける人達しか楽しめないと、千引きをしているのか?
沢山の神に寵愛されて、どんどん不幸Ⅱなっていく主人公。
人間関係も可哀想。
出会う人出会う人、対等な友人ではなく信者になっていく。しかも狂信者。
異性はもれなく信者になって、彼に傅く。そこに婚約者だからという区別はない。ビジネスライクな政略結婚よりも、酷い環境だろうな。
なんだか、登場人物みんな可哀想だ。