あらすじ
同棲生活を経て34歳で結婚した著者は、パートナーが家事を3倍にするモンスターなのに絶望し、家庭内男女平等をめざす。春闘を起こして家事分担を叫び、フェミニズム教育に励んだ果てに、夫と親友のような関係を築くことはできるのか? 結婚の欺瞞と幻想を打ち砕く、日記エッセイ5年分。単行本未収録&後日談を増補した完全版!
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Posted by ブクログ
主に結婚生活のエッセイ。
とても良かったです。
フェミニズムを提起されているとのこと。
エッセイで人の考えを知れるのはなかなか、面白いし、自分にあっているなと感じました。
よく考えると今までに好きな本も
物語よりかは、エッセイだったかもと気づきがありました。
Posted by ブクログ
an・anで週刊連載されていた5年分の日記エッセイをまとめた一冊。
恐らく家事をやらないタイプのパートナーを持つ方々みんなが共感の嵐なのではないだろうか。
実際に同僚や、SNSでよく聞く「家事をしないパートナー」の話に通ずるものを感じる。
前世で洗い物と何かしらの因縁でもあったのかと思うほど洗い物が嫌いな私が、どちらかというと家事をサボりがちなポジション。
ただ私なりに「夫の分担は私がすることもあるけど、私の分担はほぼやってもらえてないな」と思っているので、共感する部分も多くあり。使ってる歯磨き粉が搾り出さないと出てこないレベルなのに買い出ししに行かないとか。
ただ我が家は、移住を機に生活に余裕が出てきたこともあり、パートナーが頑張ってくれているのこともあって、連続して読むと男を嫌いになりそうとは思った。そして一冊分一気に読むにはヘビーだとも思う。毎週連載で読むくらいが、「わかるわかる〜」と楽しめるように思う。
パートナーが家事をやらないと嘆いている人の本棚に忍ばせて、イライラする度に読んで欲しい一冊。