あらすじ
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1500人以上の内臓脂肪を落としてきた専門医が教える!
内臓脂肪のリスクと正しい落とし方
内臓脂肪の減少効果を謳った食品やサプリメントは多く、 気にしている方が増えましたが、正しい知識をお持ちでしょうか。
メタボは別名「内臓脂肪症候群」。つまめない「ぽっこりお腹」の正体が内臓脂肪です。
【糖尿病】【高血圧】【脂質異常症】【脂肪肝】…内臓脂肪はあらゆる生活習慣病に関係し、たまりすぎれば命に関わることもあります。
本書は、「日本人は内臓脂肪型肥満になりやすい」「糖質は最も体脂肪になりやすい栄養素」「内臓脂肪が増えるほど食欲が抑えられなくなる」などの基本知識に始まり、「糖尿病の多くは内臓脂肪の増えすぎが原因!」「内臓脂肪型肥満の多くが脂肪肝を合併している」「内臓脂肪型肥満の人は、感染症の重症化リスク大」など、内臓脂肪と病気の関係を前川医師ならではのわかりやすい言葉で徹底的に解説。
内臓脂肪の蓄積による健康リスクを理解したら、確実に落とすための具体的な食事法、「おかず食べダイエット」を伝授します。
糖質制限をベースとした前川医師の食事法は食事の量を減らすのではなく、おかずをしっかり食べるダイエット。ストレスなくみるみる内臓脂肪が減っていきます。
わかりやすいと大好評の『イラスト&図解 ゼロから知りたい! 糖質の教科書』に続くシリーズ2作目。
内臓脂肪を減らして、健康と充実した生活を手に入れましょう!
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株式会社西東社/seitosha
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Posted by ブクログ
本書は、長野県松代総合病院ダイエット科部長の先生が執筆されたもの。内臓脂肪について、その減らし方について、具体的に説明がされていて、図や写真もあってとても勉強になった。いろいろと長期的に試してみたい。
・過剰エネルギー→肝臓で中性脂肪に合成される
・中性脂肪→内臓脂肪や皮下脂肪などの体脂肪に
・皮下脂肪(定期預金型)→蓄えきれないものが内臓脂肪(普通預金型)に
・糖質はエネルギー源にしかならないため、体脂肪になりやすい
・たんぱく質→筋肉、臓器、皮膚などを構成、脂質→細胞膜やホルモンを構成
・エネルギーは、アルコール→糖質→脂質→タンパク質の順で利用
・内臓脂肪は正しい食事制限で減らせる
・カロリー制限より糖質制限(1日120g以下)
・主食を抜き、魚や肉、野菜などのおかずをたっぷり食べる
・玄米に置き換えても糖質量は変わらない(食物繊維やビタミン、ミネラルなど)
・まずは間食での糖質摂取をやめ、夕食の主食を抜く
・エネルギー不足にならないように、朝・昼・夕の食事はおかずをしっかり食べる
・いも類、根菜類は控えめに
・魚、肉、大豆製品、海藻、野菜をたっぷり
・主食は1日1回以下、摂るなら昼食に
・タンパク質と食物繊維をたっぷり摂る
・タンパク質を積極的に摂る→食事誘発性熱産生が高くなる
・鶏むね肉、まぐろ、卵、納豆、木綿豆腐など
・脂質は青魚で摂る
・食物繊維は水溶性と不溶性どちらも重要(男性1日21g以上)
・水溶性(糖吸収緩やかに)…もずく、めかぶ、わかめ
・不溶性(排便促進)…こんにゃく、ブロッコリー、キャベツ、きのこ類
・両方…アボカド、納豆、ひじき、大豆、オクラ
・食べる順番:サラダ・汁物→おかず→どうしてものときの主食
・お酒は蒸留酒(焼酎、ウイスキー、ジンなど)
・果物はお菓子と同じ。ビタミンや食物繊維は野菜から摂る
・高カカオチョコレートは質のよいお菓子程度(糖質は摂取される)
・MCT(中鎖脂肪酸)オイル→直接肝臓に入り分解→内臓脂肪として蓄積されにくい
・MCTオイルはあくまで糖質制限のサポート
・糖質制限中であれば、脂質がエネルギー源となって内臓脂肪燃焼を補助
・1日小さじ~大さじ1杯程度、加熱せずに朝(コーヒーやヨーグルト)
・C8が多いものがベター
・小分け食べよりも1日2食(摂食時間が長いほうが内臓脂肪減少に有効)
・茶カテキンは内臓脂肪の代謝を高める効果あるが、毎日多量の摂取が必要
・水分補給は水とお茶のローテーションがおすすめ(カフェイン過剰摂取防止)
・ゆっくり食べる→食後20分で満腹中枢働く
・1口30回、1食20分以上、食事量は腹八分目
・ウォーキングは食後30~60分後が効果的
・早歩きとゆっくり歩きの交互数分間ずつのインターバル速歩がおすすめ
・無酸素運動も併用(ワイドスクワット1日10回3セット、プランク1日30秒2回)
・朝食抜きOK→夕食後12時間は胃を休め内臓脂肪を燃やす