【感想・ネタバレ】物理学の世紀のレビュー

あらすじ

「物理帝国」の栄光と黄昏
アインシュタインの相対性理論、量子力学、そして原爆を生んだオッペンハイマーのマンハッタン計画から、コンピュータ、ニュートリノへーー。物理学が科学のみならず知・経済・社会のあらゆるシーンにおいて「王者」として君臨した時代を、自身も一線の物理学者として活躍してきた著者がダイナミックに活写。
「黄昏」も囁かれる時代の転換期、「ものの見方」を探究する物理学の現状とあるべき未来をも示す、無二の証言にして提言の書!

[目次]
はじめに
第一章 物理学の世紀ーー百年のうねり
第二章 原子の言葉ーー創造
第三章 物理帝国ーー展開
第四章 物理のデザインーー成熟
おわりに
学術文庫版へのあとがき

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Posted by ブクログ

まともに完走できた初めての「講談社学術文庫」かもしれない。
一般向けかと言われると難解ではある。かと言って難解すぎるわけではないので自分にピッたりすぎた。
ゆるく読めるのでしっかり読めた気がする。
あらゆる方向に興味が向くこの感じが良く、ストーリーの構造的にもかなり完成していた気がする。
最後の25年パートも良い。半導体、あまりに目覚ましい!よね。

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2025年10月02日

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