【感想・ネタバレ】ゼロから12ヵ国語マスターした私の最強の外国語習得法のレビュー

あらすじ

英語から、最難関のアラビア語まで12ヵ国語をたった5年で習得した著者が明かす、遊ぶように学んで外国語を習得する極意。

日本で生まれ育ちながら、5年間で12ヵ国語(スペイン語、英語、フランス語、アラビア語、インドネシア語、ロシア語、ポルトガル語、ドイツ語、トルコ語、中国語、タイ語、韓国語)を習得。ほぼ独学で多言語話者となった著者が、英語やその他の外国語習得を目指すすべての人に教える、外国語学習の最短ルート。

※カバー画像が異なる場合があります。

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Posted by ブクログ

この本を読んで、英語を学ぶために始めたこと
・Pimsleur(ピンズラー)を始めた
・iPhoneの言語設定を英語にした
・通勤中にPodcastを聴き始めた
さらに始めたいこと
・YouTubeでフレーズ書き取り
・単語帳で勉強
・Netflix +ブラウザ拡張機能で勉強

1
2026年01月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

相手の母語で話すと、言語の壁を一瞬で乗り越えて一気に打ち解ける

初見(初聴) で 80 ~ 90%くらい理解できるものを選ぶ

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2026年05月24日

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多言語を習得している=効率的に言語を勉強しているということだよなと、英語学習をするときにも参考になるかと思い読んだ。
学習方法についてより具体的に書いてあり、レベル別の教材やYoutube、podcastなどの身近なコンテンツまでまとめられていて分かりやすかった。

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2026年03月10日

Posted by ブクログ

自分に足りていない練習が何かに気づくことができた気がする。
いや、分かってはいたのだけど、なかなかそこに手をつけられていなかったことに気づけた。やはり語学は音に触れて、音を作り出さないと足りないのだと痛感した。
フレーズを練習して、その効果をもう一度確認してみよう。いろいろなものに手を出しすぎるのはやめておこう。

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2026年02月28日

Posted by ブクログ

2024/05/02
共感することが多いし、とても憧れだし、本当にこの方とお話ししたい。
より言語学と語学に興味が湧いてる
#linguistics

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2025年12月16日

Posted by ブクログ

自分も色んな国の言語が話せたらこういう事がしたいという想像をして、意欲が増しました
自分が語学を学ぶ1歩をこの本を読んで踏み出せた気がします。

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2025年12月05日

Posted by ブクログ

今の私の推しです(笑)
おそらく、本に書かれていない部分で人より優れたところがあると思いますが、すこしでも真似ができそうな情報もあって、今後とても参考になるはずと確信しています。
いろんな国の人と楽しく話すkazuさん、ステキです!

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2025年11月02日

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言語の学習法や心得が詳細まで書かれており、多言語学習の参考になった。この書の通りに実践してみることとする。

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2025年09月19日

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ネタバレ

・外国語を学ぶことで得られる情報の量が飛躍的に増える
・言語翻訳アプリでは、人との心理的な壁を取り去ることはできないが、相手の母語を話すことでその壁を取り払える。
・文法は気にしないストックを貯めてフレーズを覚えて、その後に文法を理解する。
・いきなりドラマを見ない挫折するだけ。
・勉強と思ってやらない。語学習得と捉える。

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2025年08月10日

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本書は、語学の試験(大学受験なりTOEICなり)で高得点を取りたい人のための本ではありません。その言語で実際にコミュニケーションを取りたい人のための本です。日本人は何年も英語を学習し、英語の細かな文法知識も説明できるのに、カジュアルな会話ができないという人が少なくありません。これは「分析的な英語学習」を続けてきたことによる弊害です。たとえ100%正確に理解できていなくても、頻出の会話フレーズを中心に、まず音で聞き、話す練習をするというやり方は、日本の英語教育に馴染まなかった人ほどとっつきやすいのではないでしょうか。

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2025年08月09日

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・「単語」ではなく「フレーズ」で覚える。
・時間で学習ではなく、単位で学習する。
・環境を学びたい言語で埋める。→習慣化
・発音しながら覚える。「会話文を音読しながら書き下ろす」
・発音はその国のトーンを意識する。「ネイティブのように発音する」
・難解な文字は「言語名Pod101.com alphabet」、「言語名alphabet song」で調べる。
・完璧を求めない。なんとなく理解できればOK。

〇おすすめ「メインツール」
・『ニューエクスプレス』シリーズ :
あらゆる外国語をカバーし、初級の学習者に対応した「教科書」
会話→その会話に登場した文法を学びなから使えるフレーズが身につく
・Pinsleu :
「聴く」「理解する」「話す」に特化してトレーニングできるアプリ
1日1レッスンを約1ヵ月で外国語の音に慣れ、発音と文法を無理なく学べる
・Assimil :
ストーリーを読みつつ、文法や頻出フレーズを学ぶ教材
現実的な話から会話で役立つ「フレーズ」「文法」「発音」を同時に学べる
・Anki :
フラッシュカード型外国語学習アプリ
単語やフレーズのカードを自作し、繰り返し出題してもらうことで効率的に記憶できる

〇おすすめ「補助ツール」
・Google 翻訳 :
調べた単語の例文を表示。単語の発音もチェックできる
・DeepL :
32言語に対応したAI翻訳ツール→長文理解、文章推敵に
・Podcast :
Hapa英会話Podcast(初級ポッドキャスト)
DailyEnglishExpressionsPodcast(初級ポッドキャスト)
Voices of America Learning English(中級ポッドキャスト)
6Minute English(中級ポッドキャスト)
・LingQ :
著名な多言語話者、スティーブ・カウフマンが開発した音声教材
 テキストを読みながら、ネイティブの発音を真似る学習に最適
・ケンドラ・ランゲージ・スクール :
よく使うフレーズを紹介するYouTubeチャンネル
 頻出フレーズを聴き、真似る練習におすすめ
・Easy Languages :
ネイティブスピーカーに街頭インタビューをするYouTubeチャンネル
 ネイティブの会話を日常的に聞くことができる
・Language Reactor :
動画で日本語字幕と英語字幕を同時に表示できる、Google Chrome拡張機能
 言語の字幕と和訳を並列表示、字幕中の知らない単語をクリックすると意味や用法がわかる。
正しい発音を聞くことも可能
・生成AI : ChatGPTなど外国語学習の「練習相手」

〇覚えるべきフレーズ30
1.お名前は何ですか?
2.出身地はどこですか?
3.どこに住んでいますか?
4.元気ですか?
5.あなたはどうですか?
6.はじめまして
7.何をしていますか?
8.〇語を話しますか?
9.なぜ〇語を勉強していますか?
10.なぜなら〇〇だからです
11.どれくらい〇語を学んでいますか?
12.趣味は何ですか?
13.〇したことはありますか?
14.〇してもいいですか?
15.いつ〇しましたか?
16.〇が好きですか?
17.〇はどういう意味ですか?
18.〇ができますか?
19.〇がありますか?
20.もう一度言ってください
21.〇はいくらですか?
22.〇に行きたいです
23.〇まではどうやって行きますか?
24.どの〇ですか?
25.あの方はどなたですか?
26.何時ですか?
27.おすすめの料理は何ですか?
28.これをください
29.お会計をお願いします
30.〇していただけますか?

〇実践的な文法を学びつつ頻出単語千~三千語を覚えてしまえば、
それらを組み合わせて、日常会話くらいは不自由しなくなる。

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2026年06月04日

Posted by ブクログ

長期の海外渡航を控え、英語とスペイン語をこの1年でどうにかしたいと思っているなか購入してみた一冊。
出会いはYoutubeでみたKazuLanguageのオンライン会話の映像。最初はむすっとした人・いやな絡みをしてくる人も、特にマイナー言語でKazuが相手の母語で話し始めると打ち解ける瞬間は見てるこちらも気持ちがいい。と同時に、なんでこんなに話せる?聞き取れる?もとからの天才か?と思っていた。けど、実際にはおそらく秀才タイプでコツコツやってきたであろう内容は本著を通して面白くさらっと読めた。勉強の方針もかなり納得できたし、本人の大事にしていることも知れて、個人的にもすごく同意できる感覚が多かった。
何度かYoutube見るなかで、著者は現地の人みたいにぼそぼそ話すなあ(いい意味で)と思っていたが、それも納得。現地の空気感やトーン、一度日本人話者を捨てて人格を寄せることも重要。これが恥ずかしさを感じているから日本人は話せないんだろうなとも思った。
愚直に話す勉強をしていきたい。


以下は個人用の備忘録。
導入
・公用語の人数、フランスは2億人、スペイン語は5億人、アラビア語は3億人
・イスラムの礼拝「アザーン」、聖典のコーランはアラビア語
・英語の歴史:「イギリス(イングランド)という島で、ドイツから来たゲルマン語の骨組みに、フランスから来たラテン語の単語が大量にトッピングされてできたハイブリッド言語」
・比較言語学:P.160
 インドヨーロッパ語族>ゲルマン語派:英語、ドイツ語、オランダ語など
 インドヨーロッパ語族>イタリック・ケルト語派:スペイン語、フランス語、ポルトガル語、イタリア語など
・中国語には4つ、タイ語には5つの声調(声のトーン、イントネーション的?)がある。
・南アフリカ ネルソン・マンデラ元大統領:英語で話せば頭に伝わる、母語で話せば心に伝わる

ツール
・教材:ニューエクスプレス、Assimil
・アプリ:Pimsler
・著者の方法:Pimsler2か月+Assimil3か月、計5か月でだいたい
・ツール一覧⇒P.79
・Youtube:①ケンドラ・ランゲージスクール、②Easy Languages
 ※スペイン語:Spanish After Hours、フランス語:Piece of French, inner French
・言語交換:①hello talk(タイムライン、Xのようなもの)、②tandem(チャットがメイン、マッチングアプリ的)

勉強法
①ネイティブの発音を真似る
・たくさん聞いてひたすら真似る
・耳を鍛える=正しく発音できる
・単語ではなくフレーズで、話すときに瞬時に出力できるか
・会話の録音もいい
・ネイティブの口元、話すトーンに留意。英語、フランス語は低め、スペイン語は高め
・PimslerやYoutubeで。
・すぐに使えそうなフレーズを整理、P.117に質問が30個
 ⇒自己紹介、自分の経歴(出身、部活、研究、仕事など)、趣味(旅行、世界遺産、読書など)、旅行の目的。どんなことを話すか想像する、友達と話す・現地で話すなど
・おすすめPodcast:P.153
②実績的な文法を学ぶ
・①の聞く・発音するは続ける
・音声をオーバーラッピングしながらリーディング。短めの物語・会話文などがいい、Assimil・ニューエクスプレスなど
 ⇒①も含め、文章を書きながら音読する。文章の法則はここで推定、理解していく。
 ⇒ルールをもとに簡単な文章を構築してみる。答え合わせ的に文法を調べる。
 ⇒逆翻訳:和文をもとの言語で書いてみる。同じ教材で答え合わせができる。
・音楽、映画はあくまで補助。

Tips
・独り言を言う、このフレーズ同言えるかなを考える
・単語は画像検索でイメージを使む。
・その国のSlangを知る。会話のネタにも。映画、音楽などもいい
・趣味とつなげる。世界遺産を英語で知る、スペイン語で旅行会話など?専門・技術の読書もいい
・"気楽なマメさ"
・大意をつかめばOK ⇒5W1H、動詞、語順の3つ
・フィラーも使う、表面的に人格・空気感も寄せる。文化的な学びにもなる

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2026年05月31日

Posted by ブクログ

高校生の時に大学受験のために英語を勉強をしていた。それでも全くと言っていいほど喋れるようにはならなかった。今思うと当たり前で、その時に勉強していたのは問題を解くためだけの勉強だったからだ。この本では語学の勉強法だけでなく、習慣化のことから語学学習に対するマインドなども学ぶことができる。日本人は「話せる」のハードルが高すぎる。もっとラフに考えて積極的に話したり、学習を続けることが大切なんだと気付かされました。

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2026年04月29日

Posted by ブクログ

フレーズから覚えるっていうのがなるほど!と思った。単語だけ覚えてもどの場面で使うかわからないから。
今はとりあえずYouTubeで面白いチャンネル見つけれたのでそれからフレーズ覚えようとしてる!

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2026年04月14日

Posted by ブクログ

①まずはフレーズを記憶、頻出30フレーズとPimsleurで
②①が固まってきたら、①は継続しつつ文法を固めていく

なるほど、このやり方は確かに腑に落ちるものがありました。文法から入っても確実に挫折するわけで……。
あとは、とにかく完璧じゃなくていいから喋る、このマインドセットが重要ですね。

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2026年03月10日

Posted by ブクログ

12カ国語をマスターとあってちょっと胡散臭いなと思っていた。しかし、本人のYouTubeチャンネルを観たら本当にトルコ語やフランス語、ポルトガル語を話していてビックリしたし感動すらした。この本で書いてある事は信用できるなと思った。
語学学習に役立つYouTubeチャンネルや語学アプリが具体的に紹介されているのも信用力を増している。

語学学習に終わりはない
それでも続けていこうと思った。

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2026年01月12日

Posted by ブクログ

12か国語をマスターした人の外国語習得法。

各主要言語の違いと、今どきの語学習得法について知ることができた。

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2025年12月20日

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12ヶ国語を話すYouTuberの著書。YouTuberではあるが、アカデミック寄りバラエティ言語チャンネルなので内容にある程度の裏打ちがある。
私自身、少し前に英語学習について講義をする機会があったが、内容はほぼ同じで驚いた。具体的には、
- 言語間距離からくる日本人にとっての外国語習得の難しさ
- 大人には大人の学習方法があるという学習論
- 世界の情報のほとんどは英語で表現されており、英語学習のメリットは大きい
- 第三言語習得に英語を英譲る方がいい場合が多い
- 発音の理解が重要であること
- 単語はフレーズ単位で覚えること
- 大事なのは学習の習慣化
- モチベーションに頼らない学習計画、環境作り
などは背景にある理由まで含めて一致していた。

一方で具体的な学習法についてはやや差異があった。これは仕事での運用を前提としている自分と、ラフな軽いコミュニケーションをゴールとしている筆者との差にあると思う。また、そもそもの内発的なやる気やモチベーションがあるかないかで取り組み方が異なるのは当然。
特に外国人とちょっとお話しできるレベルがほぼゴールになっている筆者は、大意を掴むことを目標としている。確かに日本語の会話でも一字一句逃さずに聞いていないし、コミュニケーションの最低限の目的としては大意を掴むでも十分かもしれないが、ビジネス的にはそれは最低限を少し下回ると思う。

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2025年12月07日

Posted by ブクログ

 外国語を学習する、ということに対してハードルを上げないことが重要だと気づかせてくれる本。少しずつ、簡単なことでもいいので、毎日続けることが、結果として外国語習得への一番の近道となる。
 学習に役立つツールなどの紹介もあり、自分にとっては大変参考になった。

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2025年09月27日

Posted by ブクログ

先日、「1年で5ヵ国語をマスターした私の外国語「同時」習得法」を読んだので、比較してみたいなと思ったのと、単純に「12ヵ国語も話せる人の勉強方法や考え方ってどんなもんなんだろう」という興味で本書も読んでみました。

本書の著者はインフルエンサーだそうです。余談ですが、肩書がインフルエンサーって、今の時代ならではですよね。新たな職業みたいでなんかかっこいいですね。

本書の構成は以下のとおり
第1章:著者自身の試行錯誤やマスターした12ヵ国語について
第2章:外国語習得に役にたつツールの紹介
第3章:外国語習得のための2つのステップ
第4章:外国語習得を加速させる習慣術
第5章:挫折しないマインドセット

まず、「1年で5ヵ国語・・・」の清野氏との大きな共通点がさっそくありました。それは、一番初めに習得したのが英語ではないということです。本書のKAZUさんはスペイン語、清野さんはフランス語が一番初めに習得できた言語だそうです。そこから英語に戻っています。そう、お二人とも、日本人にとって英語は難しい言語であり、だったら他の言語から学んでみるのもあり、という共通の考えを持っていました。第1章では、著者が習得した12ヵ国語について、簡単に著者なりの紹介があるので、ここからどれかに興味を持って、学習を始めてみるのもいいかもしれません。この章では、なぜ翻訳ツールではダメなのかや目的意識を持つことの大切さなどが述べられていて、目新しい情報ではないものの、実際に達成した人からの文章なので、説得力があるなと思いました。そして、本章の最後に、「実践から入り、ルールはあとから覚える」という著者なりの習得術がありました。これが、著者の習得術のベースになります。

第2章では、おススメのツールを余すことなく教えてくれています。清野氏がおススメしていたものもありました。私は紙のテキストを使って、いかにも勉強してます感がある学習スタイルが好きなのですが、学生時代と違って時間に制限がある今、こういったデジタルツールをもっと活用すべきかもしれない、と改めて気づきを得ることができました。

第3章では、いざ、外国語習得のための2つのステップについての解説です。著者は「感覚的な」方法で学習する方法を勧めているので、まずネイティブの発音をとことん真似して、日常使用頻度が高いフレーズをとにかくストックする(ステップ1)→それから文法を学ぶ(ステップ2)という方法を提案しています。この方法、以前、私には合わないかも、と思った記憶があるのですが、本章でこの2つのステップについて知っていくと、これもありかも、と思いました。まぁ、まず、文法って学んでて楽しくないですよね、多くの人にとっては。挫折ポイント1。それからなまじっか文法を知ると会話の時に変に文法が気になって会話どころではなくなる。挫折ポイント2。著者の「習得」はコミュニケーションができることを意味するので、この方法が合う人には理にかなった方法だと思いました。この「フレーズをストック」という点では、清野氏も似たようなことを述べられていたし、「文法はやはり必要」と強調されていたところは、この方、ちゃんと習得されてるな、と上から目線で感心しました。

第4章は、えぇ、もうそうですよね、意識、意識、意識の大切さ!歯磨きしないと気持ち悪くて寝れないように、語学をしないと気持ち悪くて寝れない、というくらいに習慣にしたいとお思いのそこのあなたは、本章でその助けとなるヒントが書かれています。目から鱗だったのは、「初めて目にした単語を画像検索する」でした。イメージで覚えていくというのは、とても新鮮でした。

そして、第5章。「ラフな学び方」で語学が嫌になるのをできるだけ避けよう、ということです。日本人はまじめすぎるんです、きっと。正確な文法で、正確な発音ができるまで待っていたらいつまでたってもコミュニケーションできませんよね。「フィラー」(日本語の、えぇっと、あのー、など)を言うときも、ネイティブと同じように、その言語で言う、というのはまた新しい角度からの提案で、これはすごく簡単にできそうだし、素晴らしい方法だと思いました。日本語で「えぇっと」とか「あのー」とか言ってるということは、日本語脳になってしまいますからね。

本書も「1年で5ヵ国語・・・」と同じように、全部実践するのは難しいし、12ヵ国語をマスターすることも難しいけれど、大変良い刺激をもらえる読書になりました。共通点もあれば、相違点もありましたが、本質の部分では同じ考え方だと感じました。学習方法は合う合わないがあるので、いいとこどりでも良いし、素直にどちらかに沿って進めるのもありだと思います。個人的には、感覚的に学んでいくということをしたことがないので(文法苦手なくせに頭でっかちになってとっさに会話ができないという本書で指摘されてたとおり)、次に語学をやってみようとなった時には、こちらを参考にしたいと思います。(ちなみに既に挫折済みの、フランス語、スペイン語、韓国語のいずれかをまた始めてみたい・・・!)

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2025年09月24日

Posted by ブクログ

いつも見てるチャンネル、かつ自分も英語以外の言語学習に興味があったので読むことにしました。
7割くらいの内容はPIVOTでKazuさんが出演した回で話していた気がしますが、楽しめました。モチベーションも上がりました!

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2025年09月07日

Posted by ブクログ

具体的。思わずメモしながら読んだ。
著者のレベルの高さには圧倒されながらも、目標を落として薄めれば十分実践可能な手法が多々あった。
私は文法重視なのだが、実践重視のメソッドを紹介する書籍としては極めて説得力がある一冊だと感じた。

蛇足だがDuolingoがなかったのが意外で、つまり評価していないということだと思うが、その理由が気になった。(完全に私個人の推測だが、実際のコミュニケーションからの乖離・不自然さがある、他の紹介されているサービスと比較して低レベルすぎる、故に活用する余地がない…といったところだろうか)

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2025年06月15日

Posted by ブクログ

言いたいことは良くわかる
ネイティブの真似する→単語でなくフレーズ覚える

ニューエクスプレス読んでみるか

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2026年05月12日

Posted by ブクログ

私は大学で英語以外の外国語を専攻し留学もしたので3カ国語話者ではある
ある程度のフレーズ、文法を勉強したら実践で練習するのは賛成ではある
外国語話者になる道はいろいろあり、私が若かった時代は紙の和英、英和辞書を持って学校に行ってたけど、インターネットやAIのおかげで勉強しやすくなったなぁ

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2026年05月09日

Posted by ブクログ

割と普通の内容だった。努力もすごいと感じる。
ただ、触れることを多くするなど、基本的ながら改めて学ぶことも多く、何より楽しんで人と言葉を学ぶことが大切だと感じられた。

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2026年05月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

Kazu Languagesさん著の「ゼロから12ヵ国語マスターした私の最強の外国語習得法」を読みました。細かいノウハウは別として、外国語はやっぱり音からなのかなと思わされました。「話せない言葉は聞き取れない」が原則。我々日本人は日本人としての知識体系があって、言葉はすべてを聴いているのではなく、ある程度予測して聴いていると認識していて、予測ができるようになるためには、会話の中身、コンテクストを理解していることも大事だけど、その言葉独特の言い回し、パターンを知っておくことが大事。そういう意味ではある程度パターンを習得し、あとはネイティブの発音を真似して声に出すことが最初に一歩というのが非常に説得的。そして、フレーズの共通点を見出し、基本ルールを予想できるようになると、文法知識の素地ができると同時に、言語を聞き取る準備ができているという感じなのかなと思いました。あとは、日本語と外国語のスキーマは基本的に違うので、できるだけ外国人のスキーマを意識して自分の中に作っていければ中上級者ということでしょうか。認知科学の観点から見ても、非常に説得力のある勉強法でした。

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2026年03月30日

Posted by ブクログ

私は、文法書や参考書等を読んで「目で見て覚える」方が得意なので、テストで点は取れるけど会話はサッパリの典型的なタイプでした。
でも著者が言うように「まずは実践的なフレーズを自分の中にたくさん持つ」後に、文法を学んだ方が、理解しやすいし応用が利く、と納得しました。
私が身につけたい言語は、珍しい言語ではないものの、日本で耳にする機会は少ないので、おすすめYouTubeが紹介されていたのもよかったです。

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2026年01月03日

Posted by ブクログ

よく聞くことではあるけれど、やはり言語習得は完璧を目指さないことにある。言語の習得はビジネスで使う人以外は、相手と日常会話できるレベルくらいを目指しているわけだから、大枠が分かればいいという著者のご意見には納得。オススメのアプリと、自分で実践したことから、何から始めれば良いか書かれていて参考になった
それにしても本屋でめちゃめちゃ平積みされてついつい手に取ってしまったわけで、表紙のデザインとタイトルのわかりやすさからたぶん売れているはず。あとは実践するのみ。(それが一番難しい)

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2025年11月05日

Posted by ブクログ

言語学習のモチベーションが少し上がった。
言語学習に便利なツールも知れたし、それだけでも読んだ価値あったかな。

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2025年10月25日

Posted by ブクログ

モチベーションアップにつながる。

学生時代、英語や第二言語はひたすら教科書を暗誦して丸暗記していたが、ある意味間違っていなかったのかなとも感じた。

とにかく英語から勉強しないと、と思っていたけど、好きな言語から始めてみようと思えた。
とにかく毎日コツコツ勉強するのが大事。

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2025年09月04日

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