あらすじ
由緒正しきカウペルス公爵家の令息ディルクは、その傲慢さと口の悪さから学園の嫌われ者だった。そんなある日、ディルクは『呪い』で、悪態を吐くたび下半身が反応する体にされてしまう。それを護衛騎士のフリッツに知られ開き直ったディルクは、彼に協力させ、呪いを解く方法を探し始めるけれど……? 白豚悪役令息と脳筋護衛騎士の下剋上ロマンス!!
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作者さん買いです
ひねくれ者の公爵令息が、愛されないと解けない魔法をかけられて、悪態を吐くとタツという呪いを受ける
護衛を巻き込んで、ひねくれた根本原因からの脱却を目指す姿勢が微笑ましい
BL小説といっても、エッチなシーンは控え目です
匿名
面白かったです
作者さま買いです。
別の作品の異世界転生ものにどハマリして、期待しただけに辛口評価になってしまいました。
でも楽しく読ませて頂きました。
Posted by ブクログ
嫌われ者の白豚公爵令息が魔法使いに「愛される魔法」をかけられて…
心にも無い悪態をついたら勃つというとんでもない魔法。克服するために、白豚令息はダイエットを敢行!
実は痩せたら美少年というオヤクソク。