あらすじ
最新のAI動向を全社経営”カイゼン”の切り口で徹底解説!
御社の生き残りは、あなたがAIをどれだけ使い倒せるかで決まります!
DXの伝道者的な起業家が、AIが得意な業務とAIが苦手な仕事を明らかにしながら、企業変革の進め方をわかりやすく解説します。
生成AIは一部の専門家だけでなく、誰もが扱えるものとなりました。
言うなれば「AIの民主化」が始まっているのです。
しかし、話題とはいえ、どれだけの人が真剣に仕事で使い倒しているでしょうか?
どれだけの企業が真剣に業務プロセスに取り込み始めているでしょうか?
(プロローグより)
生成AIの登場によって、すべてのホワイトカラーがAIを業務に活用できるようになり、AIが瞬く間にDXの実現に不可欠なツールの1つとなっています。
いまや、AIによるDXの成否は、経営者や組織の能力、リテラシーに大きく依存し、「AIの導入で不要になった仕事」を本当の意味でリストラできるかどうかが、企業の浮沈を分けつつあります。
本書では、DXの伝道者的な起業家が、AIが得意な業務とAIが苦手な仕事を明らかにしながら、企業変革の進め方をわかりやすく解説します。
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Posted by ブクログ
考えるべきことがポイントにまとめられていて非常に読みやすかった。また無駄な話もなく新たな気づきも多くありまた忘れた頃に読みたいと思った。
○生成AIがもたらす3つの機会
売り上げ増加、コスト削減と生産性向上、リスク軽減とサステナの推進。
○新規事業の成功率を高めるには
リアルオプション戦略とスモールバッチ、ワンピースフロー、ポートフォリオを挙げている。
○データドリブン経営の課題
データドリブン経営のためには定性効果と定量効果をいかにみせられるかが課題。
○AIによってどうなる
アインシュタインやダビンチのサポートができるようなAIが求められている。つまり多くの人が関わって天才の良さをなくすような業務ではなく、天才1人で全てが実現できるようにすれば天才の良さが無くならない尖ったコンテンツが生まれるということ。
○人間に残るもの
AIが進み残るのは人の決断力や感情のコントロール、EQが重要になると言うところはかなり言い得ているように感じた。また優秀な人ほどaiを使いこなし、使えない人ほどAIを使えないと評価すると言う点もよくわかる。結局AIは底上げではなく一部の人をより強くするものであると感じたし、自分もそうありたいと思った。