【感想・ネタバレ】独ソ戦シリーズ(4)ツィタデル作戦のレビュー

あらすじ

戦争劇画の第一人者・小林源文が史上最大の戦車戦「クルスク会戦」を描く。

スターリングラード攻防戦で敗れたドイツ軍は、起死回生を狙い1943年夏、クルクス突出部を狙う「ツィタデル作戦」を敢行した。クルスクの地でドイツ軍2800輌、ソ連軍3000輌の戦車が激突した史上最大の戦車戦を克明に描く!

●目次
図解「東部戦線全域図」
図解「ツィタデル作戦 独ソ兵力配置図」
「ツィタデル作戦」本編

初出/歴史群像(学習研究社)No.62~70

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