【感想・ネタバレ】独ソ戦シリーズ(3)ブラウ作戦 スターリングラードのレビュー

あらすじ

戦争劇画の第一人者・小林源文が第二次世界大戦の独ソ戦を描く連作シリーズの第3作目。

1941年のバルバロッサ作戦は失敗に終わった。
しかも今まで静観していたアメリカが対独参戦を決め、ドイツを攻撃し始める。
1942年夏、この事態にヒトラーはソ連のアキレス腱である
バクー油田を狙う「ブラウ作戦」を立案した。
国力が落ちているドイツに勝算はあるのか…!?

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