【感想・ネタバレ】3×3EYES(22)のレビュー

あらすじ

東京の人々を人質に、「人化の法」を行うのに必要な3人目の三只眼を探すことを迫られた八雲は、パイの思念体と共に亜空間に旅立った。そこで八雲は、選ばれし者だけが生きていける国が存在する球城「アマラ」に流れつく。アマラにいるらしいアンダカ(暗闇)の女神「ウシャス」が三只眼ではないかと考えた八雲は、侵入者として追われる身となりながら、ウシャスと、ウシャスの怒りに触れ封じられたもう一人の女神「ラートリー」を探す。

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Posted by ブクログ

(1〜40巻について)
長い作品です。非常に壮大で面白い作品ですが、途中でグダグダになる部分があります。しかし、グダグダ感は途中で消え、そこには感動のラストが待ってます。お勧めです。

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2009年10月04日

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