【感想・ネタバレ】世界中のお菓子あります―ソニープラザと輸入菓子の40年―のレビュー

あらすじ

ハーシーズ、ペッツ、マカデミアナッツ、激辛ポテトチップス……。いま身近に手にすることのできる輸入菓子にも、日本の店頭に根付くまでには沢山の物語があった。輸入制限と為替の障害、数々のブームと一発商品、バレンタイン商戦、そしてお菓子に情熱を燃やす型破りな人々の熱意……。一貫してお菓子の輸入に携わり「お菓子博士」の異名も持つ著者が、豊富なエピソードと共に綴る「輸入菓子の戦後史」。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

青山一丁目の本屋で出会った本。
ソニプラオープン~現在までの輸入菓子の歴史(?)を簡単に紹介している本です。
お菓子の雑学的な要素もあって、読みやすい本でした。
内容の濃い本ではないけれどそれなりに楽しめます。

この本を読んだその日にコンビニでトブラローネ(スイスのチョコレート)を買ってしまいました(^-^;

0
2011年03月24日

「ノンフィクション」ランキング