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Posted by ブクログ
ソニープラザはいかにして「ソニプラ」になっていったのか。
「お菓子博士」とまで言われるソニープラザの田島慎一が、取り扱ってきた数々の輸入菓子について語った本。
今ではコンビニやスーパーなどでも一部手軽に購入する事ができるPEZ、HARIBO、プリングルスなどの輸入菓子。これらを身近に引き寄せてくれたのは彼の功績によるものだったのか!とまずは感心した。
それにしても、この著者は本当にお菓子が好きだ。「お菓子博士」の称号もダテじゃない。
ビジネスパーソンが書いた本という事もあって、始めはビジネス路線の本かとも思ったが、ビジネス論は一切なし。ひたすら輸入菓子を輸入するまで、販売展開の奮闘記、お菓子のエピソードに徹底している所が新書というジャンルにしては珍しく、純粋に輸入菓子が好きな人にも読み易い本だと感じた。
この本を読む時のお供には、やっぱり、輸入菓子がいいのかもしれないな。
Posted by ブクログ
[ 内容 ]
ハーシーズ、ペッツ、マカデミアナッツ、激辛ポテトチップス…。
いま身近に手にすることのできる輸入菓子にも、日本の店頭に根付くまでには沢山の物語があった。
輸入制限と為替の障害、数々のブームと一発商品、バレンタイン商戦、そしてお菓子に情熱を燃やす型破りな人々の熱意…。
一貫してお菓子の輸入に携わり「お菓子博士」の異名も持つ著者が、豊富なエピソードと共に綴る「輸入菓子の戦後史」。
[ 目次 ]
第1章 アメ横と大八車(盛田昭夫のツルのひと声 苦肉のティッシュ横向け作戦 ほか)
第2章 バレンタイン物語(社会現象となったバレンタインデー “平台積み”が大成功 ほか)
第3章 一万円のポテトチップス(クリスマス商戦は2月が勝負 業界勢力図は見本市で読む ほか)
第4章 お菓子のグローバリズム(“クッキーのロールスロイス”秘話 土壇場での逆転成約 ほか)
第5章 スーパーブランドの哲学(「一品主義」の代表選手 ダリがデザインしたかわいいキャンディ ほか)
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[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]
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